月星座と対応する色が知っていた! 困った人間関係の対処法 ~おとめ座編~

こんにちは! 月よみカラーカードセラピスト 智香です。

さて、前回に引き続き、月星座が持つ「素の性質」と月星座対応する色が持っている性質を絡め合わせながら、自分も知らない「本来の性質」とはどのようなものか? ということをお伝えしていきます。

そして、日常生活の中で人間関係に悩んだ時、本当はどうしたいのか、どのように対処したらよいのか、そのヒントになるような考え方についてもお伝えします。

「こうしたら上手くいくかもしれない」と人間関係に対して実験をするような気持ちで参考にしてみてくださいね。

第6回のテーマは、「おとめ座」です。

月の呼び名

おとめ座さんの特徴をお話する前に、満月に対する呼び名についてお話しておきましょう。

毎月、やってくる「満月」。
皆さんは、各月ごとに呼び名が付いていることをご存じでしょうか?
最近は、気象情報の豆知識としてお天気キャスターが、「今月は××ムーンです」と、一言添えたり、ネットニュースで「今月の○○ムーンは必見!」など、満月の名前を目にしたり耳にしたりするようになりました。
例えば先月、4月の満月前には「ピンクムーン」という言葉をよく耳にしました。
「ピンクムーン」と言われると、「え!? 今月の月はピンク色なの!?」などと思ってしまいますが、地球から見えている月は同じ月ですので、もちろんコロコロと色が変わるわけではありません。

季節やその時期の旬の食べ物などにちなんで、満月に対して特別に名前が付けられているのです。
そして、その呼び名は全世界共通です。

1月は、Wolf Moon
2月は、Snow Moon
3月は、Worm Moon
4月は、Pink Moon
5月は、Flower Moon
6月は、Strawberry Moon
7月は、Buck Moon
8月は、Sturgeon Moon
9月は、Harvest Moon
10月は、Hunter’s Moon
11月は、Beaver Moon
12月は、Cold Moon
と呼ばれます。(参考:ウェザーニュース

そして更に今月、5月の満月は「フラワームーン」に加えて「スーパームーン」です。
いつもの満月より大きく見えるのです。
そしてなんとさらに!  皆既月食も重なります!
こういうときには、何だかとても特別な満月なのだなと感じてしまいますね。
いつも以上に感謝の気持ちを満月に捧げましょう。
その意識を持つだけで、月からのサポートも受けやすくなりますよ。

月星座 おとめ座の性質とは?

さて、月星座の中の6番目の星座、「おとめ座」はどのような性質を持っているのでしょうか?
おとめ座は、その姿そのままに純粋で奥ゆかしい「乙女」です。
自分から前に出て出しゃばることもなく、常にそっと人に寄り添い、支え、他人を優先した考えや行動をします。
「努力」の塊であり、何事においても堅実で地に足の着いた生き方をします。
他人に合わせる柔軟性に長けており、そのためどのような状況においても適応能力が高く、人とのコミュニケ―ションやサポートにおいて力を発揮します。

そんなおとめ座さんを一言で表すならば、「純白の花嫁」あるいは「白馬に載った王子様」ですね。
人を支え、物事に柔軟に対応することができ、コツコツと努力を重ね確実に実りを得る。
そんなおとめ座さんを色に置き換えると、何色にも染まりやすい「白色」です。

白色がもつ特質と色彩心理

白色は皆さんがイメージすることが容易な色のひとつでもあります。
おとめ座さんの白色は、キラキラと輝きを放つ「純白」。
すぐに周りの色にも染まります。
「朱に交われば赤くなる」といった言葉もあるように、周囲の人が持つそれぞれのカラーに合わせることが得意で、すぐに馴染むことができます。
つまり、自分が自分がと率先して何かを行うのではなく、誰かが行っていることを助け、状況に合わせて動くのが特徴です。

そして、「白色」という色は、見えるようで見えないようなとてもぼんやりとした色。
絵具をイメージしてみてください。
人によっては、絵具の白色を「色」として考えていない人もいることでしょう。
「わざわざ白色を塗ることはない。それなら、画用紙の白色のままで十分だ」といった具合です。
従って、色の中でも最もぼんやりとした「白色」の特徴を持っているおとめ座さんは、心の中はとても繊細です。
普段は柔軟に対応することができたとしても、外部からあまりに強い主張を突き付けられると時には心が折れてしまうような、そんな一面もあるのです。

おとめ座さんの性質を活かすには?

純粋で繊細で努力家なおとめ座さんは、誰かの助けになるようなお役目を与えてもらう環境づくりがとても重要です。
誰かを引っ張って表舞台へ出ていくリーダーとは正反対の特徴がありますので、責任はリーダーに任せておいて、とにかく縁の下の力持ちとしてお仕事を地道に1つずつこなしていくことが、とても性に合っているでしょう。
そして、完璧主義者でもありますので、与えられた仕事は1から10まで抜け目なく行うことができます。それは、他の誰にも真似することができない、おとめ座だからこそできることでもあるのです。

一方で、臨機応変に対応することができる柔軟さゆえに苦労することもあります。
対応することができる、合わせることができるという能力は、誰か相手があってこそ発揮することができる能力です。
従って、責任を持たされ、リーダー的な役割を任されたり、何かを1から作り上げていく、表舞台で活躍していくという、「自分が中心となって何かをしなければならない」ということに対しては非常に不安を感じ、ネガティブな思考になってしまいます。
また、自分のペースでコツコツと積み上げて物事を達成していく工程を踏むため、誰かに口出しをされたり納得がいかないやり方を押し付けられることが非常に苦手です。

自分が納得する方法で、一歩一歩確実に歩みを進めていく。
それが、おとめ座さんなのです。

このようなおとめ座さんの特徴を活かすためには、リーダーのヘルプ役となることです。
リーダーという立場の人は人を引っ張っていくことは得意ですが、細かいところまで目が行き届かず、どこか重要なポイントを見過ごしてしまうことがあります。
おとめ座さんの完璧主義の部分が、その穴を埋める役割として最適なのです。

人の見ていないところでも細かな気配りや配慮ができ、人が嫌がるようなことでも地道な努力の積み重ねをしていくことで、いつしか周囲の人にとっては無くてはならない存在となっているのです。

会社や社会など多人数が集まる場では、全員の意見を聞き、状況を踏まえ、確実に目標を達成するためにはどうしたらよいのかを導き出すことができるサポーターです。
そういう場面では、議論に加わるというよりも、その場がうまく回り、人間関係の対立が起こらないように潤滑油として行動しましょう。
そうすることで、「気が付けば、難なく物事が片付いていた」ということにつながります。

家庭内では、パートナーや家族の主張を取り入れることで自然と家庭が円満になり、笑顔と笑いが絶えない家族を作っていくことができます。
自分が中心となるよりも、家族が主役。
そういう立ち位置で行動することで、家族を喜ばせることができるのです。
もともと柔軟性に富み、調和を大切にする特徴持ち合わせていますので、誰かに合わせるということは、おとめ座さんにとってはなにも苦でもないのです。

相手の月星座がおとめ座の場合

相手の月星座がおとめ座さんの場合には、その特徴を活かしてあげましょう。
おとめ座さんは、純粋でとにかく与えられたお役目に忠実、そして誰かのサポート役が得意です。
こちらから「こういうことをお願いしたいんだけど」と、お仕事を与えてあげることで、喜んで完璧にその仕事をこなします。
おとめ座さんに対しては、「ほんとうによくできるよね」と、完璧にやり抜いたことを褒めてあげましょう。
ただし、その過程で口出しは禁物です。

おとめ座さんは、地道にコツコツと物事を行っていくため、「手を抜く」ということを知りません。
そのため、時としてこちらがイライラするほど時間がかかることもあります。
しかし、自分のペースを崩されると、繊細な心が一気に崩壊してしまい何もできなくなってしまいます。
必ずやり遂げることを信じて、温かく見守ってあげましょう。

お願いをする時に、「○○までに終わらせてほしいな」と期日を明確に伝えることで、イライラは解消されるでしょう。

おとめ座さんにとっては、「これをしてくれると、本当に助かるよ」が、魔法の言葉です。
この一言で不思議とトラブルも回避することができ、物事が円満に進んでいきますよ。
ぜひやってみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また次回お会いできますことを楽しみにしております。
月よみカラーカードセラピスト 智香でした。

月よみ師のプロフィール

智香
" 月よみカラーカードセラピストの智香です。
私は、2016年まで普通のOLでした。
行政書士事務所に勤務し、心とは無関係な環境にいました。
しかし、
事務所の所長が急逝したことをきっかけに私の業務や勤務環境は一変。

その頃、偶然目に留まったカルチャーセンターでの生徒募集の文字。
その広告がきっかけでカラーカードセラピーに興味を持ち始め「色と心の関係って凄い!」と実感するようになりました。

その後、職場でストレスを溜め続けた結果、仕事に行くことが困難なほど体調を崩し退職。
それが転機となり、カラーカードセラピーを深め月よみを学び、月星座とカラーカードの読み解きを組み合わせることで心のモヤモヤを解決できる!と実感しました。

現在は月よみとカラーカードを使って、働く女性が「心の健康を保ちながら自分らしく生きている!」という実感を持って過ごせるようになるためのサポートをしています。"