月よみ

月よみ親子関係 ~月が結ぶ縁を活かす鍵!栄親の関係

こんにちは。月よみ名前鑑定師の星の安祐美です。
お名前や生年月日に隠された生き方のヒントとなる情報を読み解く個人セッションをしています。

セッションを通してみえてくるのが幼少期の親子関係です。
家庭環境やご両親の関係性がその人の生き方に深く関わっていることを実感しています。

親子関係の悩みを抱えている場合、目には見えない情報を知ることで問題解決の糸口を見出すケースも少なくありません。

そこで、親子関係(人間関係)がうまくいかないと感じているのであれば

宿曜占星術で自分と相手の相性(関係性)を知ることをオススメします。

実際に、私は父親との関係性を知ることで

・父親に抱いていた嫌悪感が和らぎました。
・父親の気持ちに寄り添った見方ができ、過去にこだわることもなくなりました。

親子関係は人間関係の基盤となります。

今回のシリーズでは月が結ぶ縁を親子関係に活かす鍵を探っていきたいと思います。

宿曜占星術でみる親子の相性

まずは、宿曜占星術について説明しておきます。

宿曜占星術とは、弘法大師こと空海が中国から持ち帰った密教の中の宿曜経をもとにした占星術です。
生まれた日の「月の位置」をもとにそれぞれの「宿星」が決定されます。
「宿星」の種類は全部で27宿あります。

相性をみるときは、西洋占星術のようにホロスコープを使い「自分の宿星」と「相手の宿星」の関係性をみます。

宿曜占星術でみる相性は、良い悪いを決めつけるというものではないのが特徴です。

相性は6つの関係性というかたちで表しています。

■命(めい)の関係:同じ「宿星」をもつ関係性

■業胎(ぎょうたい)の関係:「前世・来世」生まれ変わりといわれる関係性

以下の4つの関係は、自分からみたときの関係と相手からみたときの関係が陰陽のようにセットになっています。

■安壊(あんかい)の関係
自分からみて相手が「安」の場合は安らぐ関係ですが、相手からみる自分は「壊」で壊される関係となります。

■危成(きせい)の関係
自分からみて相手が「危」の場合は危険な関係ですが、相手からみる自分は「成」で成就する関係となります。

■友衰(ゆうすい)の関係
自分からみて相手が「友」の場合は友情の関係ですが、相手からみる自分は「衰」で衰退する関係となります。

■栄親(えいしん)の関係
自分からみて相手が「栄」の場合は繁栄する関係ですが、相手からみる自分は「親」で親しみの関係となります。

さて、あなたとご両親との関係、あなたとお子様の関係は6つのどの関係でしょうか。
下記のサイトで調べてみてくださいね。

月から見た人間関係チェック

宿曜関係はチャクラに作用している

関係性を詳しくみていく前に

親子関係は身体への影響もあるのです。

それは、宿曜占星術はチャクラへの作用があるということです。

チャクラについてご存じない方は下記のサイトで詳しい説明をご覧ください。

チャクラとは?

シリーズ1回目は第1チャクラへの作用がある「栄親関係」をみていきますね。

第1チャクラに影響を与えるということは、関係によってチャクラを活性化したり、不活性化するということです。

第1チャクラのテーマは「自分という存在」「自分の居場所」です。

生後12ヶ月前後で赤ちゃんがつかまり立ちし、何度も何度も繰り返し挑戦し自分の力で歩いたときの喜びのシーンは感動を与えてくれますよね。

この時と同じように、私たちは大人になっても学校や会社、結婚や子育てと未知の環境に適応しようと必死に挑戦しながら生きています。

集団の力は心強いですが、その裏には集団に属せない孤立があります。

さて、生まれて最初に属する社会集団は家族です。

■家族という集団の中で「自分の存在」があったのか

■家族という集団の中で「自分の居場所」があったのか

例えば、父親が家庭内で強い権力を振りかざしている場合

・怒りに触れないよう、自分の存在を消す方法を選ぶ

・本当の自分を抑え込み、父親の機嫌をとる行動で自分を守る

どちらも、子供は不安や怯えを感じながら生きることとなり、当然「自分の存在」もなく安心できる「自分の居場所」もありません。

人はどこにも属していないことほど恐れているものはありません。

そんな幼少期の体験が基盤となり、その後の人生に影響を与えていきます。

「私はここにいる」
「私はここにいる必要性がある」
「私は価値がある」

存在価値を見出していくのが「栄」と「親」の関係なのです。

「栄親関係」の親子にオススメ

「栄親関係」は第1チャクラに作用します。

■見守られているという安心感
■挑戦する勇気
■やればできるという自信
■成長することで味わう喜び

これらを具体的に体験する方法として例をあげておきますね。

■自分を大切にする
基本的な生活習慣を大切にする(睡眠・食事・入浴などリラックスする時間)
命の土台である身体をいたわる

■五感を働かせる
人工的な環境から離れ、自然の中で木々の息吹や風の音、森の香りを体感する
生きている実感を味わう

■大地とつながる自分をイメージする
お気に入りの木などを見つけて触れたい寄りかかったりして、木の持つ生命力を感じ大地 にしっかりと根づき、空に向かって真っすぐ伸びていく自分をイメージする

■時間を忘れる
周りの環境に流されず夢中になれることがあれば集中する

■自分を許す
失敗やミスをしでかした自分を批判しない
この経験で学んだことは必ず今後に活かされると未来の自分に役立てる

■過程を楽しむ
ガーデニング、登山、DIYなど形になるまでの時間や、頂上にたどり着くまでの時間を楽 しむ。
すべては予定通りにいくとは限らないこと、時間をかけて達成していくことを学ぶ
工夫すること、状況適応力を養う。

全部やらなくても、無理なく続けられることを実践してみることをお勧めします。

現在子育て中であれば、栄親関係のお子様とご一緒に。
栄親関係の親御さんとうまくいっていない場合は、まずあなたが体験してから誘ってみるというのはどうでしょう。

【私の体験談】

私も実践しています。夫とは栄親関係です。
肉体をもって経験できること「登山」を選びました。

・健康管理が必須なので、必然的に生活の基本を大切にするようになりました。
・登山に適応するための身体づくり、メンタルのコントロールなど工夫をこらしています。
・ゆっくりでも一歩ずつ前に進むことで必ず登頂できるという自信にもつながっています。
・互いに励ましあい、助け合えるという安心感があります。
・なによりも生きていることに感謝し、喜びを共有できます。
・言葉を交わさなくても、お互いの存在を必要としていることを実感できます。

参考にいていただければ幸いです。

親子に限らず栄親関係の相手と月が結んでくれた縁をぜひ活用してみてください。

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ライタープロフィール

星の安祐美 月よみ師
30代前半、夫の会社が経営破綻しそれが原因で離婚。
30代後半、出会った男性がまたも会社経営。
私も経営に携わる中でさまざまな葛藤を抱えていた。

40代前半、一冊の本に出会い、著者の女性がメンターとなる。
自分の本音、悩みの根っこに近づいていったが、4年後彼女の訃報を受け、
喪失感を覚える。

心を癒したのは自然のチカラだった。一年間の散歩で出会う空、植物、夕陽、
月によって、生きていることに感謝し明日を生きる希望となった。

2016年、九星気学や名前鑑定を習得し、私の過去の出来事はバイオリズムに
沿って起きていたことを知る。
300人超のモニターを経て、個人レッスンを実施。

2019年、偶然月よみを知る。
現在は、月の満ち欠けを宇宙のバイオリズムとして取り入れたレッスンを
行っている。

九星気学&名前鑑定師 
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