月よみ

発酵食を食べればあなたの魅力がアップする! ~月星座てんびん座編~

こんにちは。月よみ師の静花です。

梅雨入りし雨の多い時期になりました。毎日雨が続くとちょっと気分が憂鬱になることもありますが、この時期の雨は夏本番に向けた備えの雨。せっかくなら雨を楽しんで過ごしたいものです。
たとえば雨音に意識を向けてみると、いつもと違った感覚を覚えませんか。心の奥深いところに響くような、心が潤うような感覚。
雨もいいなと思えたら、梅雨もちょっと楽しくなりそうですね。

今回も発酵食のことをお伝えします。発酵食は、消化吸収を助ける、栄養価がアップする、免疫系のバランスを整える、食べ物を美味しくする、幸せ力のアップ、美肌につながる、やせやすくなる……など、私たちの心と体が幸せになる効果があります。

発酵食をとることで腸内細菌の働きが活発になり、様々な代謝物質が産生され健康や美容などに良い影響があります。
その腸内細菌のバランスは、60歳を過ぎたころから変化してくるそうです。
腸内細菌の理想的なバランスは、善玉菌(有用菌)2割、悪玉菌(病気を引き起こしやすい菌)1割、残りの7割が日和見菌といわれています。
それが60歳を過ぎると、善玉菌と悪玉菌の比率が徐々に逆転していき、腸内環境が悪化する傾向にあるそうです。日和見菌は、言葉通り優勢な菌の側につくので、悪玉菌が増えてくると悪玉菌に変化しやすいのです。
自分のおなかの中の菌が、悪玉菌が大部分を占めてしまうと想像するとちょっと心配。
まだ、その年齢じゃないから大丈夫!と思いがちですが、若い年齢でも食生活や生活習慣などで腸内環境も変化しやすいので気を付けたいところです。

腸内環境を整えるには、善玉菌の好きな発酵食、食物繊維、オリゴ糖をとるように心がけましょう。発酵食は、1種類だけでなく何種類かを組み合わせながら毎日続けて取り入れるのが良いといわれています。
悪玉菌の好物は、ブドウ糖や大量の脂質です。すべての糖質や脂質が悪いわけではなく、どれも大切な役割があります。
そして、とり方の工夫しだいで甘みも脂質も十分に楽しめます。普段の料理に、甘酒やてんさい糖をとりいれるよう意識してみたり、ドレッシングの油を良質の油(たとえばアマニ油やえごま油など)に切り替えてみたりしてもいいですね。
心と体の健康には、日々の積み重ねとバランスが大切ですね。

月星座がてんびん座のあなたと関わりの深い体の部位とキーワード

⇒ てんびん座と関わりの深い体の部位は、腎臓、副腎、腰
てんびん座のキーワードは、客観性、公平、中庸、平均的、調和的、仲介、バランス、社交性、八方美人、おしゃれ、美意識、優雅、センス、磨く、気配り、パートナーシップ、歩調を合わせる、

てんびん座と関わりの深い、腎臓、副腎は、どんな働きをしているのでしょうか?
腎臓は、血液中の老廃物を尿として排泄したり、水分量や電解質、血圧の調節、体液が酸性やアルカリ性に傾いたりしないようバランスを調整したりする働きをします。
副腎は、私たちがストレスを感じた時に緩和するホルモン「コルチゾール」を分泌物働きがあり、腎臓の上にのっている臓器です。
腸内細菌には、腎臓を保護する働きをするものもあるので、大切な臓器を守るためにも腸内環境を整えるように心がけたいですね。
そして、腰。腰の位置を整えるよう意識すると背筋が伸び、左右の偏りなく姿勢が正されます。
姿勢が整っていると、快活な人、素敵な人という印象を受けますね。
人からどう見られているか、社会的に通用するかという社会的意識が発達しているてんびん座と関わりが深いことに納得がいきます。

てんびん座は、美しいものや調和のとれているもの、センスの良いものを好みます。自分自身の身なりを整えることで、てんびん座本来のパワーを発揮できます。

月星座がてんびん座のあなた、月のリズムに合わせててんびん座のエネルギーを取り入れたいあなたへのおすすめメニューです。

 

<レタスとズッキーニのサラダ ~塩こうじトマトドレッシング~>

水分の調節や体液バランス、血圧の調整など機能的な側面と見た目の美しさにもこだわりたいてんびん座のあなたへのおすすめのサラダです。
トマトは、水分を補いのどの渇きを解消し、夏の食欲不振などの効果もあります。また、ビタミンB群、ビタミンC、カリウムなどが含まれており、体の調子を整え、高血圧の改善に効果があるといわれています。リコピンは、抗酸化作用があり動脈硬化やがんに高い予防効果があるとされます。レタスは、水分代謝を正常にしてむくみを改善させます。ズッキーニは、意外にもかぼちゃの仲間。抗酸化作用や生活習慣病にも良いそうです。

<材料:2人分>
レタス:2枚  ズッキーニ:1/2本  トマト:1/2個  塩こうじ:小さじ1  オリーブオイル:小さじ1  ブラックペッパー:少々  ブロッコリースプラウト:少量

1.レタスは食べやすい大きさに手でちぎり、ズッキーニはピーラーでうすくスライスする。
2.トマトは1cm角にカットする。
3.塩こうじとオリーブオイル、ブラックペッパーを混ぜ、トマトとあえる。
4.皿に1を盛りつけ、3をかけてブロッコリースプラウトをのせる。

 

<さくらんぼのビネガーシロップ ソーダ割り>

さくらんぼは、今の時期が旬。
食べられる時期が限られていて、色も形も可愛く、ちょっとおしゃれなイメージ。
相手に対する気配りや社交性を発揮するてんびん座さんにピッタリのイメージ。でも、気を使いすぎて心が疲れてしまった時には気持ちが前を向かないこともありますよね。
さくらんぼは、気をおぎなって、元気がない、気力が出ない、疲れやすいときなどに効果があるといわれます。むくみや関節痛などにも有効、体を温める作用もあるため冷え性の人にもうれしいですね。
お酢は発酵調味料の一つ。体脂肪、内臓脂肪の減少、血圧低下作用があり、クエン酸は抗酸化作用、疲労回復に良いそうです。また、アミノ酸が含まれており、美肌の効果も期待できます。続けることでこれらの効果が現れるので、少量ずつ継続してとりたいですね。

<材料:作りやすい量>
アメリカンチェリー:50g  りんご酢:50ml  オリゴ糖シロップ(てんさい糖):50g  炭酸水:適量  ※お好みで飾り用の果物やミント

1.アメリカンチェリーの種を取り4分割にする。
2.アメリカンチェリーとりんご酢、オリゴ糖シロップを混ぜ、30分程度置いておく。
3.グラスに2を好みの量を入れ、炭酸水を適量注ぎ、ミントなどを飾り付ける。
アメリカンチェリーの赤色がとってもきれいで、これからの暑い時期にぴったりな酸味のあるさわやかな味です。
好きな果物とりんご酢、オリゴ糖を1:1:1の割合で混ぜ合わせておくと、ソーダ割にしたり、ヨーグルトにかけたりできて便利です。果物が残って困ってしまうときにも作っておけば、無駄なく食べきれます。

ほんの少しのひと手間で、美味しく健康になれる発酵食。一度取り入れてみると、案外手間なくできることに気づきます。
まずは、ちょっとやってみる。そんな気軽な気持ちで始めてみてはいかがですか?

月は、私たちの心と体に密接につながっています。
月を知ることは、私を知ることにもつながります。
無意識の自分、奥深いところの本当の自分を知るためにも、月を意識してみると良いでしょう。
月星座を知ることで自分らしさを取り戻せるかもしれません。
今日も空を見上げて、月のエネルギーを感じてみてくださいね。
たとえ月が見えない日でも、月はやさしくあなたを包み込んでくれますよ。

最後まで読んでくださいまして、ありがとうございます。

静花

ライタープロフィール

静花 月よみ師®
岩手県生まれ。幼少期に宇宙の図鑑を読み、月や星に興味を持つ。
小学生の頃に出会った養護教諭に憧れ、上京し看護師になる。

2008年神戸に転居。
2011年東日本大震災が起こり、東北の風景や人々の生活が一転したことに衝撃を受ける。
「自分は何者か、何のために生まれてきたのか」と考え続け、幼少期から興味を持っていた西洋占星術を学び始める。
月が肉体や感情に与える影響の大きさを知り、学びを深めるため2020年月よみ師となる。

現在は看護師を続けながら、美味しくて幸せになれる発酵食を学んでいる。趣味は天体観察と聖地巡礼。
月や星、食を通して心と体も健康になれる暮らしのアドバイザーとして活動中。
Return Top