月よみ

ツキを味方にしなやか子育ての始め方 ~Vol.8新月(+)期の赤ちゃん育て~

おはようございます。
月(ツキ)を使ってわたしを愛でる子育て修行中の月よみ師®hachiです。
今2歳の息子が1歳になるまでを振り返りながら、『月相(げっそう)と赤ちゃん育て』というテーマでお送りしています。

今回は、全8回シリーズのいよいよ最終回。
新月(+)期の赤ちゃん育てでぜひ意識してみて頂きたいことをシェアします。

過去の記事はこちらです。
https://tsukiyomi-magazine.com/author/e14hachi/

大げさではなく“毎日が記念日”の赤ちゃん育て。
そんな大事な日々を楽しむヒントになったらとても嬉しいです。

<目次>
1.新月(+)期ってどんな期間?
2.新月(+)期の赤ちゃんあるある
3.新月(+)期を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント
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1.新月(+)期ってどんな期間?

新月(+)期は、新月から月が満ちて上弦の月(半月)を迎えるまでのおよそ1週間のことです。
今月は7月10日10:17の新月以降~17日19:11の上弦の瞬間までの期間。

新月と言えば、願い事を書いておられる方も多いでしょうか。
新月(+)期はまさに、新しい世界が始まり、新しいステージに進むことをお月さまが後押ししてくれる期間です。

また、そこにあるはずだけれど目には見えなかった月が徐々に姿を表す時なので、同じようにわたしたちも「わたしって何?何のために生まれてきたの?」と、自身の存在を確かめたくなることもありそうです。

思考が優位になりすぎると、呼吸が浅くなりがちです。
ぜひゆったりとした呼吸を意識したり、瞑想を取り入れるなどして、ご自身の奥と繋がってみてくださいね。

新月(+)期に月の影響を受けやすい部位は「呼吸器系」。
キーワードは、「発見、独自性、感性、開拓者、スピリチュアリティ」。

2.新月(+)期の赤ちゃんあるある

そんな新月(+)期に、我が家に起きた体験をピックアップしてみました。

育児日記を見返してみると、やっぱり!
キーワードの“発見、感性、開拓者“だと体感した出来事が起きていました。

さっそくご紹介しますね。
あなたにも当てはまることがあるでしょうか?

・発見、だった出来事 「ベッドメリーを追視し始めた」
生後1ヵ月の新月を過ぎた頃。
赤ちゃんが、ベビーベッドに付けていたベッドメリーを追視している様子を発見しました。
試しに動かしてみると(ゼンマイ式)、10分以上ニコニコとご機嫌に過ごしてくれて、わたしも大助かり(笑)
赤ちゃんにとっても、モノに焦点が合ってきて「そこに物質がある」ことを発見したのですね。

・感性、の高まりを感じた出来事 「絵本に大きく反応した」
まもなく4か月になる生後3か月の終わり頃。
絵本『くっついた』を読んであげていると、最後のページのお母さんと赤ちゃんにお父さんがくっつくシーンで急にテンションが上がり、喃語をとめどなくしゃべり始め大喜びする様子をみせました。
ちょうどわたしと実家に帰省中でお父さんとしばらく会っていないときだったので、「お父さんが大好きで、会いたいんだね~」と微笑ましく思いました。

・開拓者だ、と感じた出来事 「初寝返り、初ひとりお座り」
初めての寝返りは、わたしが目を離している間のできごとでした。
「まだ大丈夫だろう」と油断してソファに寝かせていたら、いつの間にか起きて寝返りをしソファから転げ落ちたようで、泣き声で気づいたわたし。
焦って駆け寄り抱き上げるとすぐにケロッとしていて、開拓者精神を感じました。

それから、ひとり座りをしたのも新月(+)期。
親が手を貸して座らせるのは運動機能の発達によくないと聞き、遊ぶときはゴロンの姿勢がほとんどでしたが、7ヵ月で待望のお座りを自らマスターしました。
視線がぐんと上がって、赤ちゃんが新たな世界を「開拓」した瞬間を目にして感動した出来事でした。

赤ちゃんは本能的に月のリズムに揺られながらしなやかに生きているんですね!
わたしも見守り、見習いたいと改めて思います。

3.新月(+)期を楽しみ月(ツキ)を使う3つのヒント

自分や家族を導いて、お月さまのエネルギーを使いこなす参考になれば幸いです。

(1) パーソナルスペースを意識して確保する
はじめに、新月(+)期は“ご自身の存在を確認したくなる”欲求が湧きやすい時期と書きました。
それは普段は意識が及ばない潜在意識をキャッチできる状態になりやすい時期だからです。
つまり、ご自身の心の声を聴きやすい時期、ということ。

心の声、とは「本当に楽しいこと、本当は嫌なこと、人生の目的」などを教えてくれる、まるでメンターのような存在です。

心の声を聴くためにも、ご自身が誰の目も気にせずにリラックスして呼吸したり体を動かせる空間に身を置く時間を作りましょう。
赤ちゃん育て中は、なかなかご自身のペースで生活するのは難しいですよね。
そんなときは、例えばお手洗いを済ませる時間や、赤ちゃんがお昼寝中の時間など…ぜひ隙間時間に、“パーソナルスペース”を設定して活用してみてくださいね。

(2)深呼吸する
新月(+)期は、【肺】に月のパワーが入りやすいときです。
そこで、呼吸を整えることでツキのパワーを呼び込むことができます。

普段は無意識のことが多いと思いますが、この期間は1日の中で何度か意識してみましょう。

例えば、朝起きた時、ラジオ体操の深呼吸のイメージで、長ーく吐く、長ーく吸うをスッキリするまで繰り返したり。

授乳中に背筋を伸ばして、お腹を絞めたまま、思いっきり肋骨をしぼめる様に吐く、肋骨を膨らませるように思いっきり吸う、を繰り返したり。

たかが呼吸、されど呼吸。
やってみると、血行が良くなって全身があたたかくなったり、肩凝りが楽になったり、すぐに体の変化を感じられると思います。
そして、体が変わるとココロも変わる!
気持ちもスッキリ前向きになっていけますよ。

(3)眠りにつく前のイメージトレーニング習慣
眠っている間に、人は記憶を整理したり、潜在意識と繋がっていると言われますね。
この脳の仕組みを利用すると…
寝る前にご自身がリラックスした状態で、理想の未来を想像して眠りにつくことで、脳はあなたがそんな未来を生きるように日々の選択をしてくれるようになります。

そこで、もし可能ならお気に入りの写真集や雑誌を用意して寝る前にパラパラめくってよいイメージをもって眠りについたり。
リラックスするために、お気に入りの香りを枕元に置いたり、腹式呼吸(横になった状態だと、自然に腹式呼吸になります)を繰り返したりしてみましょう。

潜在意識をキャッチしやすいこの時期には、特に効果的なのではないかと思っています。

月のリズムに乗って、さらに幸せな未来を生きていきたいですね!

今回も、最後まで読んでくださりありがとうございます。
そして全8回の投稿にお付き合いくださった皆様、素敵なご縁に心から感謝いたします。

このシリーズが、理想像にとらわれ過ぎず、今ここにいるわたしと赤ちゃんが深く関わり合うきっかけになれたら嬉しいです。

母乳育児、離乳食、月や星のことなどブログに綴っています。
ぜひ遊びにいらしてくださいね。
メデルマルシェ:https://luckyseedinfo.com/blog/category/childcare/

ライタープロフィール

hachi 月よみ師
神奈川県在住。夫と息子の3人家族。
会社員時代の体調不調から、食べ方は生き方だと痛感したわたしは
結婚し転勤族になったことを機に退職し
食への向き合い方を学ぶため食養やマクロビの料理教室に通い勉強を始めました。

実践すること1年ほどで明らかにカラダが温かくなり
安心してベビーを待つ心身に近づけたと思っていた頃
順番を違えて命を看取る経験をしたのです。

そして誰しも強い意志と目的をもってこの世界にやってくることを肌感覚で知りました。

ではどうすれば、わたし達はその目的を思い出し生き抜くことができるのか?
そのキーはきっときちんと食べることと、自然のリズムに合わせ生きることにあると。

そして2020年、宇宙のエネルギーの通り道である月よみ師に。

現在は心身に優しい食べ方と月や星のリズムを日常に取り入れて
愛をグルグル循環させる仲間作りを目指し、星よみや心理学も勉強中です。
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