月よみ

発酵食を食べればあなたの魅力がアップする! ~月星座さそり座編~

こんにちは。月よみ師の静花です。

雨の季節から本格的な夏へ移り変わる時期。この時期は気温や日照時間が変化するので、まだ慣れていない体は体力的に疲れやすく感じるかもしれません。夏バテしないように心も体も少しずつ慣れていくように整えていきたいですね。

夏本番にも発酵食はおすすめです。発酵食は、消化吸収を助ける、栄養価がアップする、免疫系のバランスを整える、食べ物を美味しくする、幸せ力のアップ、美肌につながる、やせやすくなる……など、私たちの心と体に嬉しい効果があります。

私たちにとって普段の生活なかで気になることが多いのが、便秘や肌の調子、疲れやすかったり、気分がのらなかったりすることなど様々ありますね。このような症状は、腸内細菌とどんな関係あるのでしょうか。

食事で取り込まれた食物は、消化管を通過するなかで細かく分解、消化・吸収されます。腸管内にいる腸内細菌は、ほぼ栄養素を吸収し終えた残りの物を発酵させます。そして吸収可能な電解質まで分解し、水分や塩分を吸収して便を生成し、体外へ排出されます。

この過程で腸内細菌のバランスが整っていれば、腸の様々な役割や機能がきちんと働き健康的に過ごせますが、腸内細菌のバランスが崩れてしまうと何らかの不調がみられる可能性があります。
便の性状の変化は腸内細菌のバランスの乱れやストレスなどに関係しますし、肌つやの低下までも関わってきます。それは、悪玉菌が増えると悪玉菌による代謝物が肌に悪影響を与えたり、栄養吸収の機能が低下したりすることが考えられます。栄養吸収機能の低下は疲れやすいだけでなく、健康そのものにも影響をきたします。また、女性ホルモンのバランスにも腸内細菌が関係しているそうです。

さらに、人間の情緒にも関連するホルモンの「セロトニン」は、9割が腸で作られており、別名「幸せホルモン」とも呼ばれます。セロトニンには、腸管の蠕動運動を活発にしたり、自律神経を整えて心を前向きにしたりする作用があり、興奮物質のノルアドレナリンやドーパミンの暴走を抑える効果もあるため、イライラなどを起こしにくくなります。セロトニンも、腸内環境が整っていることで分泌されやすくなると考えられています。

では、腸内環境を整えるためにはどのようにしたらよいでしょうか。
バランスの良い食事とストレスの軽減、良質の睡眠がよいとされています。その食事の中に、善玉菌の好物である「発酵食」「食物繊維」「オリゴ糖」をとるように心がけると、腸内細菌の割合がバランス良くなります。できることから少しずつで良いので発酵食を取り入れてみてはいかがですか?

月星座がさそり座のあなたと関わりの深い体の部位とキーワード

⇒ さそり座と関わりの深い体の部位は、下腹部、膀胱、排泄器官、直腸、子宮、性器
さそり座のキーワードは、感情、共感、思いを持ち続ける、絆、執着、生命力、生と死、一体化、セックス、 継承、遺産、遺志、嫉妬、秘密、探究、精神力、洞察力、神秘、変化、復活、カリスマ性

さそり座とかかわりの深い体の部位には生殖器があります。月経は月のリズムと関係が深く、月のサイクルで月経が来ることは有名ですよね。満月には出産が多いともいわれます。
さそり座のキーワードには、生命力や生と死があります。まさしく、生命を宿す子宮や生殖器と関係が深く、体の奥深いところで一体化し生を育む神秘を携えています。
12星座の学びでは、てんびん座で初めて個人から相手と出会うサイクル。そこではパートナーと出会うけど交わることはない。さそり座で相手と深い絆を結び一体化していき、新しい自分へと変容していく段階。今までの自分とは違う自分に変容することは、ある意味今までの自分との別れや死をもあらわします。そして新しい自分への再生。
さそり座は激しさを伴いますが、生と死を知る学びのサイクル。
人間の生命の神秘、そのものです。

生命を考えるとき、性のことはなかなか触れにくく、タブー視されがちな部分でもありますが、すべての人に与えられている生命そのもの。
自分が存在していること自体、性があるからこそ。
性とは何か考えたとき、男性性、女性性と思い浮かびますが、実はだれにでも両方備わっています。だから、どちらかでなくてはならないといった二極化の考えは必要ありません。
生命そのものを大切にすることは、両性とも備わっていることを知り、命を大切に生きることにつながることだと思います。
自分を大切に生き、大切な人を大切にしながら生きること。
心の奥深いところで考えたとき、自然と自分が生きていられるのは誰かに助けられていることを知り感謝につながっていく。
さそり座はそんなことを教えてくれる星座だと思うのです。

洞察力があり勘の鋭いさそり座さんは、心が揺さぶられることが多く激しい感情を持つことが多いかもしれません。そして、なかなか自分を表現するのが苦手かもしれません。でも、さそり座のミステリアスな魅力は黙っていても周囲の人を引き付けるでしょう。否定することなく、そのままの自分を受け入れることが、より魅力的にあなたをうつし出してくれます。

月星座がさそり座のあなた、さそり座のエネルギーを取り入れたいあなたへのおすすめのメニューです。

豆腐のカプレーゼ風 ~パセリの塩こうじドレッシング~

豆腐の原料の大豆には、女性ホルモンに似た働きがあるイソフラボンやサポニンが含まれており、更年期症状によいとされています。また、夏の暑さで疲れやすくなっているときに疲労回復の効果があります。胃腸の働きをよくして、おなかの張りを改善、便通をよくする効果もあります。
トマトには、胃の働きをととのえて食欲を増進させるので、夏の食欲不振や夏バテにもよいとされます。また、リコピンは抗酸化作用が強く、動脈硬化やがん予防にもよいとされています。
パセリは消化を促進し、食欲不振の改善や疲労回復に効果的。鉄分を多く含み、貧血の予防や改善によく、動脈硬化の予防や美肌づくりにもよいそうです。

<材料 2人分>
ミニトマト:8個 絹ごし豆腐:1/4丁 塩こうじ:少量
※ドレッシング用(作りやすい分量):パセリ:3枝 塩こうじ:小さじ1 しょう油:小さじ1 ブラックペッパー:少量 オリーブ油:50ml

1.絹ごし豆腐の各面に少量の塩こうじを塗ってバッドに置き、平らな小皿などを重石にして水切りする(30~60分)
2.1の豆腐を1㎝幅の一口大ほどに切り、ミニトマトは1㎝幅くらいに切る
3.パセリの葉をみじん切りにし、塩こうじ,しょう油、ブラックペッパー、オリーブ油を入れて混ぜる
4.皿に2の豆腐とミニトマトをのせ、3のドレッシングをかけてできあがり

桃の甘酒ワインのコンポート

桃は、体にうるおいを与え、口の渇きの改善に役立ち、食欲不振や夏バテ、顔色がわるい人、シミの改善や月経痛にも効果があるそうです。水溶性食物繊維のペクチンが便通をよくするので便秘の方にもおすすめ。温性の食材なので冷え性の人でも食べやすい食材です。
赤ワインは、ポリフェノールが含まれているので抗酸化作用があります。甘味は、甘酒とオリゴ糖を使用し優しい甘さになっており、赤ワインの色味と合わさることでやさしいピンク色になっています。

<材料:2人分>
桃:1個 赤ワイン:100ml 水:50ml 甘酒(2倍濃縮タイプ):50ml てんさい糖(オリゴ糖)シロップ:50ml レモン:1/4個

1.桃は皮をむかずに4分割して種をとる
2.鍋に桃、赤ワイン、水、甘酒、てんさい糖を入れて中火にかけ、あくが出てきたらとる
3.弱火にしてレモンを入れ、途中で桃を1~2回やさしく返しながら10分煮る
4.皮をはずし、冷やしてできあがり
※ちょっと甘味が足りないと感じる桃でも、簡単においしくなります。てんさい糖は粉タイプでもできますし、甘酒を使うことでやさしく深みのある甘さになります。腸内環境にもよく罪悪感のない、満足感のあるコンポートです。お試しください。

今年も半年過ぎました。この半年間、いかがでしたか?
なかなか思い通りに過ごせない日々が続いていますが、今できることを一生懸命に行うことが大切かと思います。
その人それぞれに丁度良いタイミングがありますので、他の人と比べなくても大丈夫。
人には人のタイミングがあります。
心が揺らぐときもありますが、そんなときがあっていいと思います。
あなたは他の誰かにはなれないし、他の誰もあなたにはなれない。
自分を生きること。

月を見上げながらメッセージを受け取ってみてくださいね。
最後までお読みいただきありがとうございました。

静花

ライタープロフィール

静花 月よみ師®
岩手県生まれ。幼少期に宇宙の図鑑を読み、月や星に興味を持つ。
小学生の頃に出会った養護教諭に憧れ、上京し看護師になる。

2008年神戸に転居。
2011年東日本大震災が起こり、東北の風景や人々の生活が一転したことに衝撃を受ける。
「自分は何者か、何のために生まれてきたのか」と考え続け、幼少期から興味を持っていた西洋占星術を学び始める。
月が肉体や感情に与える影響の大きさを知り、学びを深めるため2020年月よみ師となる。

現在は看護師を続けながら、美味しくて幸せになれる発酵食を学んでいる。趣味は天体観察と聖地巡礼。
月や星、食を通して心と体も健康になれる暮らしのアドバイザーとして活動中。
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