「聞いて、聞いて」で養われる8月のしし座パワー

共にビジョンを創造する月よみ師 陽菜(ひな)ヒロミです。
人生をよりよく輝かせたい方への月よみメッセージとキレイエクササイズをお伝えしています。

宇宙って、生きたエネルギーを持ち、わたしたちへと注いでくれているのだなと感じます。
占星術上で、生きる活力とされる太陽のパワーが最大となるのは夏至。
日中が一番長くなります。そこから陰陽が反転し少しずつ日が短くなります。

しかし、実際に降り注ぐ太陽パワーは、しし座に入った今が最高潮です。
しし座のパワーとは如何なるものか、どうやって取り入れていくのか、その方法をご紹介いたしましょう。

しし座パワーとは

実際の太陽が、しし座へ移動したのは7月22日。
二十四節気では大暑になります。暑さ極まり、暦の上でも夏の盛りです。

しし座とは、西洋占星術で表す12星座の5番目です。
火の性質を持った不動宮。

太陽も、太陽系の真ん中に位置する、不動の存在です。
こうしたことから、しし座は太陽が守護星に割り当てられています。
太陽がしし座にある季節は、お里帰りしたようなもの。
開放的になり、のびのびと素直さが発揮しやすくなります。

しし座パワーを養いたいなら、この季節がピッタリだというのは、こういう訳なのです。

しし座パワーを養う意味とは

さて、ではそこに、どんな意味あるのでしょう。

しし座のキーワードには一例として

自信、活動的、堂々とした、力強い、信頼できる、華やか、気品
自己表現、創造性、情熱、無邪気、強い精神力、目的意識
自己中心、虚栄心、横柄、生意気、権力志向、孤独

など。
この中で、何か気になるものはあったでしょうか。

通してみると、このしし座の季節は、

自己への信頼を高め、自己表現を通じて、創造性豊かな日常を開く

と、なります。
文字で見ると難しく感じるかもしれませんね。

自信なんて持てないし
自己表現とか、創造性とか、これっぽっちもないし

これね、以前のわたしの心境でした。
子どものころ、夏休みに転校を繰り返したわたしが、この季節に育ててしまったのは「孤独」だったのかもしれません。

月が教えてくれたのは

そんなわたしが、月よみ師として学ぶうち、理解し始めたことがあるのです。

月は毎日形を変えます。
天空に現れる時間も変わります。
実際の空を毎日、毎日眺めているうち、命の巡りというものを実感するようになりました。

新月は満月となり、また新月への巡りを毎日繰り返します。

天空自体が大きなサイクルで、鼓動しているように感じられました。

鼓動は、わたしたちの体内でも止まることなく繰り返されています。

ここではて? と思ったのです。

行動を起こすのに、自信があるとか、ないの基準とか
考え方って必要なのだろうか。

意識しようとしまいと、幸いなことに、鼓動は繰り返されている。
ここに、絶対的な信頼を置けているではないか。

「存在している、ただそれだけ」への信頼。

しし座は心臓を表す星座でもあります。
不動とは惑わない存在。

「ある」ことへの信頼が起き上がってくる、
「ない」への不安も不思議となくなります。

一朝一夕に行ったわけではありません。
巡る季節を何度も通り、養い、磨かれていくものだと体感しています。

自分は自分であり、自分でしかない

自分は自分

一旦ここへと軸を置いてみます。
慣れ親しんでくると、今度は表現したくなってきます。

幼い子が、母親に夢中で「聞いて、聞いて」って笑顔を向ける時の感覚です。
こういう時って、自己信頼への扉がパッと開いています。

「聞いて、聞いて」の中身が、その人の創造性です。
自分の想いを外へ出す方法ですから、何だって構いません。

自己への信頼を高め、自己表現を通じて、創造性豊かな日常を開く
つまりは「聞いて、聞いて」の気持ちです。

少しは、身近に感じられたでしょうか。

ボディからの養い

さらに簡単な方法もご紹介しましょう。
しし座は心臓を担当するものでもあります。

さらに、筋を通すための軸を持つ星座でもあります。

真っ直ぐに軸を立てる、といえば、姿勢ですね。

姿勢がしなやかに保たれることで、血流もよくなります。

おすすめなのがこちらのエクササイズ。

ハート(心臓)を開き
背骨(姿勢)をしなやかにするイメージで1日数回行ってみてください。

仕上げににっこり笑顔も、お忘れなく。

どうぞ月よみ生活でしなやかな毎日をお過ごしくださいね。

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個人セッションはこちらからご案内しています。
https://peraichi.com/landing_pages/view/hpersonal

月よみ師のプロフィール

陽菜ヒロミ 月よみ師
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー