月星座と対応する色が知っていた! 困った人間関係の対処法~いて座編~

こんにちは! 月よみカラーカードセラピスト 智香です。
さて、前回に引き続き、月星座が持つ「素の性質」と月星座に対応する色が持っている性質を絡め合わせながら、自分も知らない「本来の性質」とはどのようなものか? ということをお伝えしていきます。
そして、日常生活の中で人間関係に悩んだ時、本当はどうしたいのか、どのように対処したらよいのか、そのヒントになるような考え方についてもお伝えします。
「こうしたら上手くいくかもしれない」と人間関係に対して実験をするような気持ちで参考にしてみてくださいね。
第9回のテーマは、「いて座」です。

太陽星座と月星座の関係

いて座さんの特徴をお話する前に、太陽星座と月星座が持つ特徴をいつどのようなときに活用していったらよいのかをお話しておきましょう。

私たちは、生まれた日時によって誰しもが太陽星座と月星座をもっています。
それぞれの星座が異なる人もいれば同じ星座であるという人もいるでしょう。
そして、星座にはそれぞれの特徴があり、得意不得意があります。
それぞれの性格をどのように使い分けていったらよいのか、どのように活かしていけば人生や人間関係がうまく回るのか、とても気になるところですよね。

太陽星座は、生まれた時との太陽の位置をもとに、その向こうにどんな星座があったかいうことですが、そもそも太陽が持つ性格というものを知っておく必要があります。

太陽は、私たちの「人生の目的、達成」をつかさどる天体です。
従って、人生の目的を達成していくときに大いに太陽星座の特徴を活用していくと良いということになります。

人生の目的というのは、多くは社会や外の人たちとの関わりを多く持ちます。
そのため、外の顔、オフィシャルの部分を表す太陽星座の特徴を活かすことで、その目的を達成しやすくなるということもできるのです。

また、月星座というのは、私たちが生まれた時の月の位置をもとにして、月の向こうにどの星座があったのかということを表しています。

月は安心できる自分、素の自分を表します。
そして何より、太陽が「人生の目的を達成する」という、男性的で能動的であることに対して、月はそれを受け止める、「受け皿」としての役割を担っています。

そういう月と太陽との関係からみてみても、素の部分であり自分の心である「月」が安定していてこそ、太陽という「自分らしさ」を最大限発揮することが出来るといえるでしょう。
つまり、月だけを活用する、太陽だけを活用するといった偏った活かし方ではなく、相互関係を保ちながら場面に応じてそれぞれの性格を活かしていくことが必要なのです。

ここまで太陽と月についてお話ししていきましたが、太陽系には月と太陽の他に、水星、金星、火星、木星、土星、天王星、海王星、冥王星(現在は太陽系の天体という定義からは除外されています)が存在します。
そして、それぞれの天体には拡大させる役割やサポートする役割、定着させる役割など個々の特徴を持っており、私たちが生まれた時にはそれぞれの天体に12星座のうちのどれかが位置しています。

従って、私たちが人生の中で今、何を必要としているのかによってそれぞれの天体に位置している星座の特徴を活用することがとても重要です。
「今はこれを定着させていきたいから、土星星座の○○座の部分を活用していこう」とか、その時その時の必要に応じて星座の特徴を使いこなすことで、自分自身の人生そのものがよりスムーズに進んでいくことでしょう。

そのために、自分が生まれた日時の天体と星座の関係を知っておくことはとてもお勧めですよ。

月星座 いて座の性質とは?

さて、月星座の中の9番目の星座、「いて座」はどのような性質を持っているのでしょうか?

いて座とは、星座の図をからもわかるように、弓矢の形をし、その矢で的を射る形をしています。

いて座さんは、目的をピンポイントに定め、その目的に向かって一点集中で向かっていくのです。
そのため、非常に探究心が強く、納得がいくまで深く追及する、単なる好奇心では終わらず深く深く掘り下げていく強い知識欲を持っています。

弓矢の矢が放たれたときのように一旦目的を決め行動を起こすととてもスピーディーで、行動力があります。
そして、その行動のすべての源は常識にとらわれない自らの直感で感じた「感覚」であり、強い「自我」です。インスピレーションに優れていることが大きな特徴なのです。

そんないて座さんを一言で表すならば、直感で生きている「冒険家」ですね。
自分が感じたことを信じ、世間の常識や価値観にはとらわれない自由な心を持っています。

いて座さんを色に置き換えると、深い深い青色である、「ロイヤルブルー」なのです。

ロイヤルブルーがもつ特質と色彩心理

ロイヤルブルーはとても高貴な色であり、精神性が高い色です。
宇宙の色であり、宇宙から地球を眺めた時の色であり、そして夜遅く夜空を見上げた時の空の色です。

ロイヤルブルーは、宇宙や空に象徴されているように、どこまでも自由で広がりがあり、何物にもとらわれない色。
夜空を見上げていると、直感がとてもよく働くようになります。
宇宙とつながり、インスピレーションが冴えわたるようになるのです。
感性、感覚、集中力、直感、これらの目には見えない力を高め、活性化させることが出来る色なのです。

自分の中の「自分」という存在をどこまでも自由に広げてくれることが特徴であり、気持ちが感じるままに、興味が惹かれ好奇心が向く方向へ進んでいくことを許してくれる色なのです。

いて座さんの性質を活かすには?

直感に優れ、興味が惹かれたことに対しては一点集中で深く探究していく、自分を信じ世間の常識には振り回されない。
このような特徴を持ついて座さんは、1つのことを深く掘り下げることがとても得意です。
そして、いて座さんの知識欲は12星座の中でも他の星座にはないくらい貪欲なものなので、深く掘り下げたその先には「専門性」という結果が伴ってきます。

自分で目標を決め、決めた物事に対して取り組むことがいて座さんの特徴を最大限活かすことが出来る場面といえるでしょう。

ただ一方で、とても重要になってくるのが、「興味が惹かれる」という部分です。
興味が惹かれ、知識欲や好奇心が駆り立てられることに対しては、とても集中してその目的に向かって突き進むことが出来るのですが、常識や人の意見に左右されないという部分を持ち合わせているため、人に与えられたり、興味のないことをさせらされた場合には、まったく物事に取り組むことが出来ずすぐに飽きてしまうという部分があります。
さらに、根っからの自由奔放なタイプなので、エネルギッシュな面が見えたかと思うと、ほかの物事に対しては全く無興味で冷めているという両極端さがあります。

そういう部分においては周りの人からすれば「自分勝手な人」として映るかもしれませんので注意が必要です。

例えば、会社の新規プロジェクトにおいて、自分がとても興味が惹かれる内容であれば積極的に取り組むことが出来ますが、まったく興味が惹かれない内容の場合は会議に出席しなかったり、プロジェクトメンバーに加わっているだけで指示された内容もこなすことが出来なかったりと、トラブルを起こす引き金にもなりかねません。
そう時には、自分に回ってきた役割や仕事をうまく人に回してしまうことが重要です。

相手の月星座がいて座の場合 

相手の月星座がいて座さんの場合には、その特徴を活かしてあげましょう。

いて座さんは、興味の惹かれたことに対してエネルギッシュに取り組み、自分で目標を決め自分が納得するまで1つの物事に取り組んでいきます。
反対に、興味が惹かれないことには全く取り組む意欲を示さないため、こちらから見ていると、何に興味があり、何に興味がないのかは一目瞭然です。
従って、いて座さんの様子をよく観察し、興味を惹かれていると思ったことを中心に仕事を与えてあげましょう。

そして、興味を惹かれたことには集中して取り組み非常に高い成果をあげるため、与えた仕事はいて座さんに任せてしまいましょう。
それ以外の仕事をこちら側で済ませること、そういう関係が最もトラブルもなく仕事も順調に進みます。

いて座さんは、「応援しているよ!」と言ってもらえることが大好きです。
自由を尊重され、自分の夢を後押ししてもらっている、そう感じることが物事に取り組む新たなエネルギーとなるのです。

家庭においても、「興味があることを任せる」ということがポイントとなります。

例えば、食事後の後片付けが好きなのであればそれはすべてお任せしてしまって構いません。
自分のやり方で納得がいくまでとことん行ってくれますので、「自分がやるよりピカピカ!」という嬉しい結果が待っているかもしれません。

掃除や洗濯についても同じです。
興味が向いたことにはとことんこだわって、専門家の領域まで突き詰めて取り組んでいくので、どの汚れにはどういう成分の洗剤が良いのか、どういう掃除や洗濯の仕方をしたらキレイになるのかなど、自分なりに調べつくして取り組んでいきますので、自由にその作業は任せておきましょう。

いて座さんは、とても知識欲が強い性質です。
1つのことに集中するといっても、他の物事を雑にするということではありません。
社会人になっても、仕事をしながら興味のあることを勉強するとか学校に通うなどして自分の専門性を高めていきます。
時にはそれが、副業として成り立つこともあるのです。

そういう器用な面もあることを信じ、「ゆめを応援しているよ」と、やりたいことをさせてあげることで、相手とのトラブルや争いを回避し、ぎくしゃくした人間関係の問題も解決することができます。
そして物事が円満に進んでいきますよ。
ぜひやってみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、また次回お会いできますことを楽しみにしております。
月よみカラーカードセラピスト智香でした。

月よみ師のプロフィール

智香
" 月よみカラーカードセラピストの智香です。
私は、2016年まで普通のOLでした。
行政書士事務所に勤務し、心とは無関係な環境にいました。
しかし、
事務所の所長が急逝したことをきっかけに私の業務や勤務環境は一変。

その頃、偶然目に留まったカルチャーセンターでの生徒募集の文字。
その広告がきっかけでカラーカードセラピーに興味を持ち始め「色と心の関係って凄い!」と実感するようになりました。

その後、職場でストレスを溜め続けた結果、仕事に行くことが困難なほど体調を崩し退職。
それが転機となり、カラーカードセラピーを深め月よみを学び、月星座とカラーカードの読み解きを組み合わせることで心のモヤモヤを解決できる!と実感しました。

現在は月よみとカラーカードを使って、働く女性が「心の健康を保ちながら自分らしく生きている!」という実感を持って過ごせるようになるためのサポートをしています。"