新月とは

新月とは

新月は地球から見て月が太陽とぴったり0度で重なって一時的に姿を消す月の事です。
月の満ち欠けについては、こちらもチェックしてくださいね。

○○座新月とは

一般的に西洋占星術では地球を中心に太陽が回ってる天動説を使っています。

地球をぐるっと一周する太陽の通り道「黄道」360度を12分割したものが12星座になります。
例えば、太陽が牡羊座の場所に入ると“牡羊座太陽”となります。

新月は太陽と月が同じ星座で重なるので、太陽が牡羊座なら必ず月も牡羊座で新月といなります。
同じように太陽が牡牛座の場所にある時の新月は『牡牛座新月』と呼ばれます。

太陽と月の位置は月よみカレンダーを参考にしてください。

新月はスタート、その意味は

たくさんの国で古くから、月は一度姿を消した時に「新しく生まれ変わる」と考えられていました。
今よりもっと月のリズムと生活が深く結びついていて、新月は「物事のはじまり」として使われていたようです。

日本でも旧暦では新月は一か月の始まりで、月立ちの名残から「1日(ついたち)」と呼ぶようになったという説もあります。

西洋占星術の世界では、星の動きから世の中の流れを読み取る「マンデン占星術」という技法があり、マンデン占星術では、新月が起こる瞬間の星の配置は次の新月までの約一か月の世の中の流れを読むことに使われています。
そして特に新月から上弦の月までの約一週間に強く影響を与えると考えられています。

新月の力が強いわけ

「新月のスタートの力はその後一か月持続するようなとても強いもの」といえるでしょう。

西洋占星術では太陽は目的意識、月は潜在意識を表しています。
その二つが同じ星座にあるとその星座の力が強まって新たな力が生まれます。

12星座それぞれの力の特徴を、もっと詳しく知りたい人は、エレメントとクオリティーから考えると理解が深まります。

12星座の特徴はこちらもチェックしてください。

新月にすること

新月はだいたい一か月に一回訪れます。

一か月の目標設定をするのにとても向いています。
新しいことを始めるのもいいですし、何を始めたいかを考える日でもいいでしょう。

新しい月のサイクルのはじまりなので「願い事」をする日とも言われてます。

新月は太陽の影響を強く受けるので、肉眼では見えなくても、いえ、見えないからこそ、私たちはそれを強く感じてるのかもしれません。

だから、新月は今まで見えなかったこと(潜在意識)とアクセスしやすくなるのでしょう。
心の奥に眠っていた願望や願いを意識化しやすくなるチャンスなのです。

月のサイクルとともに私たちの生活や心が一度リセットできたり、新たにスタートするってとってもワクワクしますね。

ぜひみなさんの生活に、月の流れを取り入れてみてください。

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月よみ師のプロフィール

有花 月よみ師
1985年11月26日生まれ。栃木県足利市出身。
歯科衛生士として5年働いた後、出産を機に専業主婦へ。
長女の食べ物アレルギーが発覚。そこから食に関心を持ち、自然育児サークルに参加。
その後、新たに自然育児サークルを立ち上げ運営に携わる。

出産後、歯科衛生士として復帰。市の乳幼児検診で1才から3才までの公衆衛生に携わる。
自分の子育ての経験とたくさんの親子との関わりの中、子育てが少しでも楽になる方法を模索している時に占星術に出会い、月星座が子育てに役立つと確信し月よみを学ぶ。
現在は、群馬県館林市で子育て占星術のセッションやワークショップを随時開催。
今後は月よみ師としてさらに子育て占星術を広めたい。