自分の月星座を活かすポイント! 年代別攻略法 ~いて座編~
皆さん、こんにちは。星も読んじゃう月よみ師®️、ヒプノセラピストのAumiです。
今年もあっという間に11月。皆さまのお住まいの地域の紅葉の進み具合はいかがですか?
私は先月半ばに長野に出向きましたが、楽しみにしていた白駒の池の紅葉は既にピークを過ぎていました。残念。
来年、また行くことにしました。
関東はこれからがベストシーズン。
これに懲りずに紅葉狩りに出掛けたいと思っています。
さて、今回は、月星座いて座さんです。早速参りましょう。
月星座いて座の幼少期の特徴とポイント
月星座いて座の幼少時代は超マイペース。
しかも頭の回転が早いので、どれもそつなくこなし好成績をおさめます。
一方で、したいことしかしない、といったワガママな一面があるため、周りはついていくのに必死です。
表情も豊かでコロコロ変わるので、性格的にはオープンな印象を与えます。

そんな幼少期の月星座いて座さんの攻略ポイントは、コミュニケーションにおいてピンチのときには大人が間を取り持ってあげること。
月星座いて座のお子さんは好奇心が旺盛で落ち着きなく感じる場面が多くあります。時には些細なことでケンカをしてしまうこともあるでしょう。
自分が悪かったと分かれば、すぐに反省する素直さを持っているのですが、月星座いて座さんは幼少期、それらを伝えるのがうまくありません。
そんな時が我々大人の出番です。
上手な伝え方、言葉の選び方を手本となりその場で教えてあげましょう。彼らはピンチを救われ、そこから伝え方のコツを学んでいくことでしょう。
一度覚えてしまえば、コミュニケーションもスムーズになっていくこと請け合いです。
思春期から青年期の特徴とポイント
思春期以降の月星座いて座さんは相変わらず自由奔放です。常にポジティブで理想も高く、それを追求する力も十分にあります。しかし、それがマイナスに作用したば場合、ルーズで無責任といった形に出てしまう恐れもあります。
そうしたことにならないための攻略ポイントは、手をつけたものは最後まで諦めないこと。
元来、好奇心旺盛なため集中力に欠ける月星座いて座さんに足りないものは持続力。
逆を言えば続けること、完成させることを徹底さえすれば怖いものなし、ということなのです。
手をつけたものを納得いくまでやりきる。
そのことを忘れずにいることがこの時期の月星座いて座さんの攻略ポイントとなります。
成熟した大人になってからの特徴とポイント
大人になった月星座いて座さんは常に広い世界に憧れ、生活に変化と刺激を求めます。
新しい学び、知らない土地への旅、転職、引っ越しなど、新たなチャレンジの出来ることがあると生き生きとするでしょう。
しかし、これも度を越すと地に足がついていない、浮わついた感じ、奔放な人と言われてしまうなど、落ち着きのない印象を与えかねません。
そんな月星座いて座さんの攻略ポイントは、知的冒険心や好奇心を満足させられる空間に身を置くこと。
海外へ一人旅をする。
スポーツ観戦で発散する。
図書館にこもって集中する、など。

日常の中で自分を満足させるための時間をしっかりと作ることが自由を求める月星座いて座さんの心を安定させるのです。
お勧めはしませんが、ギャンブルなども心躍るはず。
そのあたりは上手にバランスを取ってくださいね。
さて、あなたの周りの月星座いて座さんは、いかがですか?
冒険心、闘争心が旺盛なので一緒にゲームをしたり遊びに行くと最高に盛り上がりそうですよね。
是非是非、企画して誘ってみてくださいね。
今回は以上です。
次回は月星座やぎ座となります。
お楽しみに。
星も読んじゃう月よみ師®️、ヒプノセラピストのAumiでした。