月星座と対応する色が知っていた! 困った人間関係の対処法~うお座編~

こんにちは! 月よみカラーカードセラピスト 智香です。
さて、前回に引き続き、月星座が持つ「素の性質」と月星座に対応する色が持っている性質を絡め合わせながら、自分も知らない「本来の性質」とはどのようなものか? ということをお伝えしていきます。
そして、日常生活の中で人間関係に悩んだ時、本当はどうしたいのか、どのように対処したらよいのか、そのヒントになるような考え方についてもお伝えします。
「こうしたら上手くいくかもしれない」と人間関係に対して実験をするような気持ちで参考にしてみてくださいね。
第12回 最終回のテーマは、「うお座」です。

色とココロの関係って?

さて、12回にわたってお届けしてきたシリーズも、今回のうお座さんで最後のお話となります。
というわけで、シリーズのまとめとして、うお座さんの特徴をお話する前に、「結局のところ、色とココロの関係ってどういうこと?」についてお話しておきましょう。

星座別の特徴ごとに一つの色をピックアップし、各星座のイメージカラーとしてその色があらわす性質についてお話ししてきました。
しかし、実際のところ、その色だけが星座の持つカラーではありません。

お天気と同じで、人の心も、晴れ渡る空のようにスカッとしているときもあれば、曇り空のようにどんよりしているときもある。そして台風のように荒れているときもあるのです。
従って、「○○座さんの特徴は青色です」といっても青色の性質が強く出るときもあれば、赤色の特徴が出るときもある。紫色の時も黄色の時もあるのです。
すなわち、「人のココロは虹色」。むしろ、虹色であることが健全なココロといえるでしょう。

では、なぜ各星座の特徴からカラーを当てはめたのか。
それは、やはりその星座ごとに「出やすい特質」というものがあるからです。

その星のもとに生まれたということで、生まれながらに持っている特質。
それは、12星座ごとに異なります。
人が人を理解しようとするとき、何か取っ手のような取っ掛かりやキッカケとなるようなものがあるととても便利で。
そして、その取っ掛かりをヒントとして芋づる式に相手を理解することもできます。
すると、絡まった糸のようにグチャグチャだった関係も、嘘のようにするりとほどけていくこともあるのです。

そういうキッカケとして色彩を利用してほしいと思うのです。

誰かに何かプレゼントを贈るとき、誰かのことを他の人にイメージを伝えようとするとき、そういうときにも「あの人は、何となくこんな感じだよね」と、色のイメージを持ったりします。
それくらい、とても身近で日常に溢れているもの。
それが「色」です。

色の特徴、あるいは月星座の特徴を知ることで、家族や会社での人間関係、また、友人や恋人など大切な人との人間関係を、より円満・円滑なものにしていくことができます。
社会との関係、人との関係は切っても切れないもの。
そしてそこには必ず「感情」が伴います。

目を開いた瞬間から目を閉じるまで私たちのココロと感覚に常に影響を及ぼしている「色彩」。
私たちが生きていく中で、毎日が楽しく、より充実したものになるように色彩を利用していけるといいですね。

月星座 うお座の性質とは?

さて、12星座最後の星座である12番目のうお座は、どのような特徴を持っているのでしょう。
みずがめ座さんとともに人智を超えた場所に位置する星座。
そして最後の星座ということもあり、非常に個性的な星座です。
といっても、破天荒というような突飛な個性ではなく、うお座さんの前に存在する11星座すべてを包み込んでしまう、無償の愛に溢れた「慈悲」を象徴する星座です。

一人の人に例えるならば、おひつじ座で産声を上げ、ここまで一歩一歩階段を上るように11段階の歩みを進めてきたことに対して慈しみや愛を惜しみなく与え、そしてすべてを包み込み、このうお座で精神的にも満たされた、人としての完成を迎えます。

完成された星座であるうお座さんは、どこか人間離れした部分があり、「完成された」という部分からもわかるように、完全主義者な部分があります。
そして悟りを開いているかのように、周囲に対しては慈悲深く神秘的で感受性がとても高い特徴があります。
スピリチュアルな部分が他の星座よりも強く、ロマンチストで献身的です。

これまで11星座を経てからできた星座であることから、それぞれの星座の特質を知っているかのようにとても細やかなところまで目が行き届きます。
また、そこから対比するように自分自身を見る目を持っており、自分のこともよく知っています。

ただ、周囲に対して気配りが行き過ぎる面もあり、時として「慈悲」は行き過ぎて「執着」となることもあります。
そして、「相手のため」と思って行っていることが、ただの「甘やかし」や「溺愛」となっていることも少なくありません。

周りのことを思って行ったことが、実は相手にとっては「押しつけだった!」ということにならないように注意が必要です。

そんなうお座さんを色に置き換えると、ピンク色の特徴である「愛」と紫色の特とである「献身的」「神秘性」を兼ね備えた色である、「マゼンタ」なのです。

マゼンタがもつ特質と色彩心理

では、マゼンタという色はどのような特徴と色彩心理をもっているのでしょうか。

マゼンタは私の中では「夢の国の色」と表現しています。
「夢の国」というと、あるテーマパークが頭に浮かぶ方も多いかもしれませんが、そう、その場所のイメージです。
「夢の国」は、誰でもどんな人でも笑顔で迎えてくれます。
そしてその場所では大人も子供も現実の生活を忘れて思いっきりはしゃぐことができますよね。
それは、まさに自分という存在を「すべて受け入れてくれる」ということであり、相手が自分に対して「献身的に尽くしてくれる」ということでもあります。
これこそが、マゼンタ色の大きな特徴なのです。

マゼンタ色が気になるときには、ココロの中も「慈愛」や「献身的精神」に溢れ、「誰かに何かをしてあげたい!」とい気持ちになっています。

その原因となっている気持ちは様々です。
人によっては、自分が満たされているから、今度は自分が誰かのために役に立ちたい! と思っている場合もあるでしょう。
あるいは、今の自分を取り囲む現実がもう嫌で目を背けたいという理由から、人のために何かをしたい、つまりは他のことに目を向けたい! 現実逃避したい! という場合もあるでしょう。

このように、二つの場合を考えてみても、「人のために何かをする」という表現は同じでも、そのココロの内側は全く反対の心理だったりもするのです。

ただ、共通していることは「他人軸」であるということ。
誰かのために何かをするということは、必ず相手が必要です。
そして、そこには相手の反応も伴ってきます。
相手が喜んでくれるのか、拒否されるのか、それは相手の気持ち次第なのですが、一つ一つの反応を敏感にキャッチしてしまう、そんな繊細さもこの色の特徴でもあるのです。

理想が高く完璧を求め、慈愛に溢れ慈悲深い、そして感受性が高く神秘的でスピリチュアルな面を持っている色。
それがマゼンタ色の特徴なのです。

うお座さんの性質を活かすには?

うお座さんを一言で表すならば、とにかく「情緒的」です。
物事を理論や合理性といった理屈で判断することはなく、何でも感覚的に捉えます。
もともとスピリチュアルな性質があり、直感にも優れているので、「なんとなく」という感覚で行動することが、最も合っているのです。

「好きなものは好き」「嫌だと感じたら嫌」
という感覚には理屈も理由もなく、「とにかく自分がそう感じるから」という思いがそこにあるだけです。

慈愛に満ちている星座のため、人に愛を与えるということに大きな喜びを感じ、とても人懐っこいことが特徴です。
無償の愛を誰かに注ぐことで自分の価値を感じ、気持ちを分かち合うことで幸せを感じます。

従って、周囲からは「とてもいい人」と見られることが多いでしょう。
何となくという感覚でその場の雰囲気も読んでしまうため、相手が言葉になっていないことでも、一言二言聞けば大体の言いたいことはわかってしまいます。
そして、相手の喜びを自分の喜びと感じる元々の性格から、相手が望む結果となるように必死になって自分ができることを考え、行動します。

うお座さんが元々持っている雰囲気は、人に「癒し」を与え、ピリピリした状況の中でも、「何となくホッとする存在」として、ただそこに居るだけでその存在価値は十分に発揮されるでしょう。
ただ、うお座さんにとってはそれが当たり前になってしまっているため、そこに居るだけでいいと言われても「何もしてない自分」に対して、罪悪感やうしろめたさを感じることもあるかもしれません。
とても繊細で感受性に強い部分も持ち合わせているため、時にはその罪悪感やうしろめたさが自分で自分を傷つける結果となってしまっていることも多々あるのです。

うお座さんにとって当たり前のことでも、他の人にとっては当たり前でないということに気が付くと、自分も周囲の人も幸せな関係を築くことができるでしょう。

そして、うお座さんが気を付けなければならないことは、「相手のため」と思って行っていることが、時には行き過ぎた行動となり、「押しつけ」となってしまっていることです。

理想が高く、完璧主義な一面もあるため、よかれと思ってしてあげたことでも、いつしか自分の理想を押し付けている状態になっていることもあり、相手にとっては有難迷惑という結果となってしまうのです。
また、そういう行動が相手の成長のチャンスを奪ってしまう場合もあります。

感覚的に行動しているため、相手に「どうしてこんなことをしたの?」と聞かれても、「いいと思ったからやった」というだけで、そこにそれ以上の理由はありません。
そのため、相手からしてみると、「理由を言ってくれない」というコミュニケーションエラーも生じ、トラブルや喧嘩に発展することもあるのです。

感覚的に動くことは悪いことではありません。
ただ、「最近、トラブルや喧嘩になることが多いな」と感じた時には、ふと立ち止まって、「相手のためになるとはどういうことだろう?」と、時々考えてみることも重要かもしれませんね。

相手の月星座がうお座の場合

相手の月星座がうお座さんの場合には、その特徴を存分に活かしてあげましょう。

うお座さんは、とにかく感覚的で情緒的な特徴があります。
理屈や原因がそこにあるわけではなく、「そう思ったからこうした!」という行動が多いのです。
ただ、悪気があってそうしているわけではないので、その行動の意味を深く問いただすことはやめてあげましょう。

うお座さんの行動の源となっているのは、「相手が喜んでくれると思ったから」です。
ときには、どの行動は他干渉であり、親子関係においては「溺愛」「甘やかし」となることもあります。
そういう場面に気がついた時には柔らかく指摘してあげることも必要です。

うお座さんは、雰囲気を察する能力は非常に強いため、言葉で強く注意する必要はありません。
一言二言何となく伝えれば、その言葉から何がいけなかったのかを全て理解することができます。
むしろ、非常に感受性が強いため、こちらから強い言葉と理屈で注意することで、想像以上に傷つき自分で自分を責め、何も言うことができなく自分の殻にこもってしまう場合もあるのです。

うお座さんの喜びは、「気持ちを分かち合うこと」。
反対に、気持ちを分かち合えないと気がついた瞬間にその生き生きとした生命力は失われてしまいます。

例えば、会社の会議の場では、理屈で物事を進めるのではなく、「何となくいいよね」「これだと皆がよろこびそうだよね」という、ハッピーな結果を最初に提示し、そのうえで、「そのために、これをしてくれるかな?」と、指示を出すのが良いでしょう。
「相手や周りが喜ぶこと」が仕事を行ううえでの原動力にもなりますので、持ち前の粘り強さと奉仕の精神で、こちらが望む以上の結果をもたらしてくれることもあります。

そして、うお座さんが生き生きと喜んでいる場合には、「よかったね!私(僕)も嬉しいよ!」と、一緒になって喜んであげましょう。
そうすることで、「気持ちを分かち合えた!」という喜びと幸せで心が満たされ、また次の仕事も一生懸命に取り組むようになるのです。

家庭においても、無償の愛を与える気持ちは同じです。
パートナーのために、子どものために、家族のために、うお座さんは、「どうしたら周りの人が喜んでくれるのか」と考え行動します。

そして、常にその喜びは、「ともに分かち合いたい」と思っています。
従って、家庭内でうお座さんだけを一人ぼっちにすることは、うお座さんにとっては自分で自分の存在価値を見出せないこととなり、とても悲しく寂しい思いをさせることとなってしまします。

喧嘩となったときにも、感覚で行動しているうお座さんの口からは、「どうしてわかってくれないの!?」という言葉が多く発せられます。
人間関係を円滑にするためには、「言わなければわからない」「理由を言って」と、よく言われていますが、そういう一般的な理屈はうお座さんには通じないということも覚えておく必要があるのです。

うお座さんの口から出てくる、「こう思ったからこうした!」という言葉には、行動に至った原因がそこにはなかったとしても、「そう思ったんだな」という「気持ち」の部分を受け止めてあげましょう。
そして、「そう思ったんだね」と、気持ちを受け取ったサインを送ってあげるだけで、相手はとても安心するはずです。
それはすべて、「分かち合う」ということが気持ちの大元にあるからなのです。

うお座さんの最大の利点は、「無償の愛を与え、相手のためには最善を尽くしてとにかく一生懸命行動する」ということです。
これは、12星座の中でもうお座さんにしかない特徴です。
実際、言葉で表現することは簡単ですが、相手のために「無償の愛」を提供することは非常にむずかしいことでもあります。
それは、どうしても「何かをしたら何かを返してほしい。give&take」という思考が働いてしまうからです。
しかし、うお座さんはそんな思考は全くありません。
「人が喜ぶからする」というだけです。

そういううお座さんの良い部分を活かすことができれば、非常に人間関係も円満で、相手とのトラブルや争いを回避することができ、ぎくしゃくした問題も解決することができます。
そして物事が円満に進んでいきますよ。
ぜひやってみてくださいね。

最後までお読み頂きありがとうございました。
それでは、またお会いできますことを楽しみにしております。
月よみカラーカードセラピスト 智香でした。

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月よみ師のプロフィール

智香
" 月よみカラーカードセラピストの智香です。
私は、2016年まで普通のOLでした。
行政書士事務所に勤務し、心とは無関係な環境にいました。
しかし、
事務所の所長が急逝したことをきっかけに私の業務や勤務環境は一変。

その頃、偶然目に留まったカルチャーセンターでの生徒募集の文字。
その広告がきっかけでカラーカードセラピーに興味を持ち始め「色と心の関係って凄い!」と実感するようになりました。

その後、職場でストレスを溜め続けた結果、仕事に行くことが困難なほど体調を崩し退職。
それが転機となり、カラーカードセラピーを深め月よみを学び、月星座とカラーカードの読み解きを組み合わせることで心のモヤモヤを解決できる!と実感しました。

現在は月よみとカラーカードを使って、働く女性が「心の健康を保ちながら自分らしく生きている!」という実感を持って過ごせるようになるためのサポートをしています。"