月のリズムでゆらぐ私たちへ ~ココロアロマ・カラダアロマ~

定期的に、落ち込みやすくなる。
怒りっぽくなる。
眠りにくくなる。
太りやすくなる。

そんなことはありませんか?

考えられる原因は様々。

もしも事態が深刻ならば、もちろん病院にかからなくてはなりません。
が、そこまでではないのなら、もしかすると、私たちが月から受ける影響を知ることで、毎日はもっと健やかで、もっと過ごしやすいものになるかもしれません。

満ち欠けしていく月とのつきあいかたを提案し、それに役立つアロマをご紹介する新連載。
月よみ師®でIFPA認定アロマセラピストの、やまさき郁代がお送りします。

ゆらぎがちな私たちのココロとカラダ

人は誰でも、365日24時間、同じ体調、同じ情緒というわけにはいきません。
特に女性は、ココロもカラダもゆらぎがち。

その原因は様々です。
外部からのストレスが原因だったり、年齢やホルモン、天候や気圧のせいだったり。

そして、「月」のせい、なんていうこともあるのです。

「新月の日には出産が多い」
「満月の日には事件が多い」

などといったことを聞いたことはないでしょうか?
各地の看護師さん・助産師さんの証言や、狼男伝説をはじめ、古今東西、このような逸話は広く知られています。

日々、満ち欠けをしながら変化する月は、光と影の陰陽を併せ持っています。
それにより、月が私たちに与えてくれるエネルギーも変化しています。

また、潮の満ち引きにまで影響を与える月の引力。
カラダの約80%が水である私たちも、影響を受けないはずがありません。

月からの影響は予測可能

良くも悪くも私たちの心身に大きな影響を与える日々の出来事は、なかなか予測できるものではありません。
天候や気圧にしても、予測できるのは間近になってきてから。

だけど、月は違います。
月よみカレンダーなどを見れば、はるか先まで月の動きを知ることが出来ます。

月の動きを知る。
そして、その時の月の性質を知り、月の動きの波に乗る。

それは、私たちの健やかなココロとカラダを育むうえで、大きな手助けとなってくれるでしょう。

アロマセラピーで月の波を乗りこなす

月の波にのっていくためには、まずは月の動きと、その性質を知ること。
そしてそれに合わせて、ケアしたり、行動したりしていくこと。

そのための方法は、この月よみwebマガジンでたくさんの月よみ師®が提案しているとおり、いろいろあります。

その中のひとつとして、私からはアロマセラピーをお勧めします。

アロマセラピーとは、日本語にすると「芳香療法」。
植物の有効成分がギュッと濃縮された精油(エッセンシャルオイル)を用いて行うセラピーです。

精油に含まれる成分は、皮膚から血管へと入り、血液に乗って全身に作用します。
それと同時に鼻から脳へと伝わり、心身に様々な影響を及ぼします。

ミントの香りをかいで、眠気がスッキリしたことはないでしょうか。
柑橘類の香りをかいで、明るい気持ちになったことはないでしょうか。

それらもアロマセラピーの一つと言えるでしょう。

そんな風に、とても手軽にココロやカラダにいい影響を及ぼすことができるアロマセラピー。
アロマを使って、上手に月の波にのり、健やかな日々を過ごしましょう。

次回から、6回にわたって

●新月当日
●新月(+)期
●満月(+)期
●満月当日
●満月(-)期
●新月(-)期

それぞれの時期の、
◆起こりやすいココロの動きや心掛けたい気持ちと、それを助けるアロマ
◆影響を受けやすいカラダの部位と、それを助けるアロマ
◆その時期をサポートする、手軽に出来るアロマクラフトのレシピ

を、ご紹介してまいります。

どうぞ楽しみにお待ちいただけると幸いです。

月よみ師のプロフィール

やまさき 郁代 月よみ師
千葉県船橋市にて、「サロン月の花香(はなか)」を主催。
アロマセラピー、バッチフラワーレメディと月よみを使って、女性に癒しを提供する。

月よみ師®
IFPA認定アロマセラピスト
日本フラワーレメディーセンター公認セラピスト、公認ティーチャー

転勤族の妻であるため、大阪、名古屋、ロンドン、千葉、と、転々としながら二人の男の子を育てる。
体力勝負の幼少期を過ぎ、思春期を迎えた息子たちと残り少なくなってしまった子育ての日々を楽しむ。

好きな言葉は「住めば都」。
好きなことは、サッカー観戦(最近は専らテレビ観戦ですが)と、大型書店の中を隈なく見て回ること。

転居を機に始めたガーデニングはまだまだ初心者。猫の額ほどの庭をイングリッシュガーデンにすることを夢みている。

ブログ:千葉・船橋 バッチフラワーレメディ、英国式アロマセラピー&月よみで女性の幸せをつくる サロン月の花香(はなか)