月からあなたへの贈り物

こんにちは。月よみ師®の静花です。
昨日は、ふたご座満月でしたね。そして今日は、満月の翌日の十六日の夜であるため、十六夜(いざよい)です。

満月は日没と同時に昇りますが、満月を過ぎると1日ごとに約50分、月の出が遅くなります。そのように、遅れて昇ってくる様から「いざよう(ためらう)」が語源とされています。
日本では古来から満月だけでなく様々な形の月を愛でる風習があったため、ほかの国にはない月の呼び名があります。
それは、月が暮らしに根付いていた日本人の美意識の現れなのかもしれませんね。

月は、私たちの暮らしている地球の唯一の衛星であり、地球の回転や潮汐など様々なことに深く影響しています。そして、私たちに人間にも大きく作用しているのです。

月の表す意味は、『感情や習慣、直感、感覚、感情表現のしかた、安心・安全と感じるもの、無意識の自分、自分の感じやすく傷つきやすい部分、母親、過去と故郷の記憶、住まいや暮らしなど』です。

月星座を知ることで、自分を理解することにつながります。
自分に備わっている性質を受け取ることで、より心豊かにより良い毎日を過ごしていくヒントにしてくださいね。

今回は、月の表す【感情や安心・安全と感じるもの】について見ていきたいと思います。

私たちは月を通して物事を見ています。
それは、どういうことかと言うと、私たちはそれぞれの月星座のフィルターを通して世界を見ているのです。
そう、それが無意識のうちに感じている感情そのものなのです。
それでは12星座別にみていきましょう。                                                                                                                                                                                                                                            

おひつじ座:無限のエネルギーと情熱、生まれたばかりの赤ちゃんのような純真さを持っています。物事の先頭に立ち、常に活動していることで心の安定を保つことができます。

おうし座:ゆっくりとしたペースでも着実に歩みを進め続け、成功につなげられることができます。五感が心地良いと感じるものに安心感を得られます。

ふたご座:活発に外に出て人と交流し、意見を交わすのが好きです。様々な分野に興味を持ち、知識を得ることで楽しいと感じられ心の安定につながります。

かに座:感情豊かで仲間や弱いものを助け面倒をみます。親しみのある人や環境に身を置くことで安心できます。

しし座:創造性があり、自己表現を身に着け情熱の炎を燃やし続けます。自分の尊厳を認められることで安心します。

おとめ座:細やかなことまで気が付き、スペシャリストのような分析を行います。物事が整理され秩序ある状態につなげることで安心感を得ます。

てんびん座:他者との交流を持ち、礼儀をもって公平さ、正義のために交渉します。調和を感じられる環境に身を置くと心の安定が得られます。

さそり座:洞察力が鋭く、精神的に人と深く関わることを求めます。広く浅くよりも、より親密に信頼できる相手と過ごすことで安心感を得られます。

いて座:大きなビジョンを持ち、知識を深め高みを目指して進んでいきます。神や信仰、真実、可能性などを追い求めていくことで心が安定します。

やぎ座:目に見える実績を積むことに価値を持ち、物事は時間をかけて成し得ることを知っています。現実的な成果が着実に形になる方法で取り組むことが安心につながります。

みずがめ座:独立心が強く、自由、平等、博愛の精神を持っています。上下関係ではなく横のつながりを大切にし、自分の世界観を確立することで安心感を持ちます。

うお座:他者との共感力に優れ、すべての命との一体感を感じます。偏見がなく見返りを求めない愛や他者へ思いやりを示し、調和を感じることで安心します。

月を通した12星座からのあなたへの贈り物。
いかがでしたでしょうか。

私たちには、いつでもどんなときでも様々なチャンスがあります。
それをどのように活かすのか?自分の生まれ持っている個性を知っていたら、活かしやすいのではないでしょうか。

月や星たちはいつでも身近な存在であり、あなたを応援しています。
そして、天体たちは対話し、あなたへメッセージを送っています。
それは、月や星に少し意識を馳せるだけでいつでも受け取れます。

今夜も空を見上げてみてくださいね。
そこには、優しい光に包まれた月がそっと見守ってくれています。

最後までお読みいただきありがとうございました。

静花

月よみ師のプロフィール

静花 月よみ師®
岩手県生まれ。幼少期に宇宙の図鑑を読み、月や星に興味を持つ。
小学生の頃に出会った養護教諭に憧れ、上京し看護師になる。

2008年神戸に転居。
2011年東日本大震災が起こり、東北の風景や人々の生活が一転したことに衝撃を受ける。
「自分は何者か、何のために生まれてきたのか」と考え続け、幼少期から興味を持っていた西洋占星術を学び始める。
月が肉体や感情に与える影響の大きさを知り、学びを深めるため2020年月よみ師となる。

現在は看護師を続けながら、美味しくて幸せになれる発酵食を学んでいる。趣味は天体観察と聖地巡礼。
月や星、食を通して心と体も健康になれる暮らしのアドバイザーとして活動中。