2月後半から3月上旬押さえるべき3つの月、外せない理由は。

月よみ師®陽菜ヒロミです。
天と地のホロスコープ解析で、自分を知り「らしさ」全開で人生を創造する月よみメッセージをお伝えしています。

2月もすでに半ば近く。
立春からその年の空気が変わる、とはよく言ったものです。
実際に天空模様も、大きな変化を見せてくれました。

2月から3月、今年の「春」への流れを追いかけます。
その流れが、体感とどうリンクしていくのかを、見て参りましょう。

太陽のエネルギーと月の対応

太陽からの恵みを表す暦、二十四節気で「春」といえば、立春からを指します。

<2月4日立春>

大事なポイントでしたので、振り返ってみます。

その時の月のメッセージはこうでした。
個人の内面を充実させつつ、その意識に沿った少し先の未来を思い描こう。

特に今年の立春は、水星が順行へと戻ったタイミングでした。
ここから、全ての天体が順当な流れに乗る配置となりました。
これまでの足止めや停滞、またやり直しなどが、流れを変え始めたかもしれません。

スムーズに行く事ばかりとは限らないのが、世の常でしょう。
これまでの自分を脱ぎ捨てる、そんな出来事も浮上するかもしれません。

「本来の生命力が宿る。ここから、このわたしでやっていく」
そんな機運が立ち上がった、2022年の立春でした。

もう過ぎちゃったじゃない! と思われましたか?

大丈夫、まだ間に合うのです。

季節は、そんなにせっかちでもありません。
節目を通過して、徐々に徐々に移ろっていくものです。
次の雨水(2月19日)までにじっくり「本来のわたし」について思いを巡らせてみてください。

この記事の掲載日である11日は、ちょうど中継地点ですね。

月よみからのおすすめは、自然にあること。
土の中では、次の生命力を芽吹かすエネルギーが、どんどんと高まってきています。
とはいえ、地上はまだ寒さも強い頃。からだが縮こまったままでは、フレッシュなエネルギーを取り込むことができません。
普段、気になっているところのストレッチはとってもオススメです。

<2月19日雨水>

この日、太陽はみずがめ座からうお座へと移動し、季節を変えていきます。

本格的に精神性を鍛えられるのはここからになるでしょう。

精神性、人によって解釈は違うでしょうけれど、自分自身の中に宿る、誰に譲ることのない芯の部分。
魂を呼び起こし、天と地をつなげる頼みの綱だとわたしは感じています。

人って安易な方向へ流されやすいもの。それを見越して天空模様は折々に「訓練」の配置に着くのでしょうか。

ともかくこの雨水から、月を通じて「自我」の徹底的な磨き上げがなされます。この徹底性がうお座の力でもあります。

<2月17日しし座満月>

太陽うお座入りを前に迎えるしし座満月。意味深いものです。
太陽がみずがめ座にあったひと月で得たものへの確信を深めます。いろいろあったけれど、これでよかった。未練を残さず次へ行こう、な心境へ。

そこで何をするか、広い視点から、具体的な行動が「見えてくる」かもしれません。
これまでのことを断ち切る勇気を得て、持って次の季節へと進み出す。
こんな満月です。

さすがにしし座。パワフルです。
先述したこれまでの自分を脱ぎ捨てる動きは、ここで決定的になりそうですね。

ここで古いコートを脱いだわたしたちは、うお座のひと月間で洗礼を受けるべく浄化のサイクルに入っていきます。
殻を破り、自分のからだやこころをきれいさっぱりと洗い流し、さらには大きな意識に結ばれていきます。

<2月24日いて座下弦の月>

大きな意識に結ばれたわたしたちは、その一部となって献身的に尽くしていくそんな言葉が浮かび上がってきます。
正々堂々としていて、努力を弛まず、正義感に溢れた月となります。

しし座満月といい、このいて座下弦の月といい、内面からの熱い想いというのが溢れてきそうですね。それがこのうお座期の貴重な熱源となりますよ。
十分に感じていきたいものです。

さぁ、お話を先に進めましょう。

<3月3日うお座新月>

月が太陽とドッキングします。
うお座力マックスです。さらにうお座を強める星もくっついてきていますから、浄化力は半端なく働きそうです。感情が揺れたり、からだのだるさに出る方も、あるかもしれません。本来の自分に戻るというのは、時にヒリヒリと剥がされるような感覚も伴うものでしょうか。

季節はうお座。これは水の性質になります。情感や親密さなどは水の特徴的な性質です。
うお座には優しさも溢れています。が、ひとたび流れ出すと、何ものをもひとつ残らず流し去っていく、驚くほどの強さを発揮します。

そんな中、先程のしし座満月といて座下弦の月の火の力によって、芯を支える軸は外さずいられると感じます。火には自分自身を奮い立たせる力が宿ります。
しし座力を持って自分を立て、いて座のエリアで自分にとっての正義を確認していますから、おいそれと自分がなくなったりはしないのです。

この働きは、それらの星座を持つ人ばかりではありません。
今の空を動いている月の働きですから、皆に降り注ぎます。
ただ、こちらの持つ天空模様の配置や準備によって、受ける影響に強弱はあるかもしれません。

こうして月は、太陽のエネルギーを自然に活かせるように整える働きを見せてきます。 
太陽の意志を強く持って、月が精神的な生き方を実践していく、見事なブレンドです。

2月半ばから3月上旬にかけてのまとめ

・自分の内側にある熱量に気づく

・その熱量で夢を描こう

・感情の波が押し寄せることがあっても土壌の整え中。春の芽吹きに寄せて、ブレない自分があることを信じよう。

・実現するためにからだを整えよう。朝晩の、背骨呼吸がオススメです。

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2月半ばから3月上旬に向けての月よみを追いかけて参りました。

変化は大きいものの、個人においては「ゆっくり、じっくり」じわじわと新しい感覚をからだへ浸透させていく。
そんな構えでいると、いいように感じました。

どうぞこの期間も月よみ生活でよき時間をお過ごしくださいね。

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月よみ師のプロフィール

陽菜ヒロミ 月よみ師
奈良市在住。
ピラティスで姿勢をよくする背骨運動を指導する。
トレーナー活動歴20年。
特に子育てや介護など家族環境などに伴い
心身の不調を感じやすい40代・50代の女性に
日常でのセルフケアの大切さをお伝えしている。

個人やグループレッスンを通じてのべ、18,000件のセッションを行ううち
感情や思考によってもカラダが大きく変化することを強く実感。
『人』そのものに興味を持ち、
ibマッピング(思考の整理術)や心理学も取り入れる。

また、セルフケアの勉強中『月よみ『に出逢い衝撃を受ける。
自分自身の頭痛やカラダのだるさといった、運動や心理面のケアだけでは取り切れない不調が。『月のサイクル』にリンクしていることを痛感。
これらをコントロール出来るようになった経験から、自然治癒力学校講師、Webマガジン執筆の他、知識と実践ワークで組み立てる オリジナルの講座『月よみ生活を始めよう』を展開している。

奈良は興福寺の阿修羅像、薬師寺の月光菩薩が好き。
自然治癒力学校認定ibマッピングスペシャリスト/月よみ師®
背骨ピラティストレーナー

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