宙(そら)模様をお伝えします。― 7月7日 天秤座 上弦の月 ―

皆さま、こんにちは!
月よみ師®で西洋占星術師のショーコです。

わたしの専門は、西洋占星術で、星占いのルーツになっている占術です。
西洋占星術で用いるツール「ホロスコープ」から紐解ける情報を、日常生活に実践的に取り込むことで、人生を自分の思い通りにクリエイトしよう! ということをテーマに、noteというプラットフォームをメインに活動しております。

ぜひチェックしてみてください。

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そもそも、月とは? ショーコ的「月」解説。

月と聞いて、あなたはどのようなイメージをお持ちになりますか?

神秘的で、美しくて、どこか人の心を惹きつけてやまない月ですが、崇めるだけではなく、ある種“取り扱い注意”の星です。

月の解釈は人それぞれありますが、わたしは、月とは「不安定さの象徴」と捉えています。

西洋占星術では、月を含めた10個の星(天体)を取り扱いますが、その中で唯一、月だけが「満ち欠け」をします。
今この瞬間も、月は姿を変え続けています。

「常に変化し続けている」=「不安定」なのです。

だったら、「不安定さの象徴」って何よ? ってハナシなのですが、それはズバリ、「感情」です。

わたしたちは、「平常心を保ちたい」と思いながらも、ついつい外部からの刺激に反応して、一喜一憂してしまうものです。
月が常に満ち欠けをするように、わたしたちの感情も移ろいやすく、一定ではありません。
だから、本能的に安定を求めようとするのです。

不安定であるがゆえに、安定や安心を求める欲求。

それがまさに、「月」です。

月とは、“心の中に住む仔犬”だとイメージしてみてください。

心の中のわんこがキャンキャン吠えたら、お腹が空いているの? お散歩に連れて行って欲しいの? 遊んで欲しいの? と、よーく観察して、適切なお世話やしつけをする。
これが月との向きあい方かなとわたしは思っています。

「月を満たす」という表現をよく目にしますが、月は「満たす」ものではありません。
やさしくお世話をして、時にきちんと躾をするように月と付き合うことで、感情の波にムダに呑まれずに済みます。
ぜひ意識してみてください。

7月7日は、天秤座で「上弦の月」。

本日(7月7日)11時14分頃に、天秤座で「上弦の月」を迎えます。

上弦の月とは、満月に向かって満ちゆく途中の半月。

月=不安定さ、刺激に対する反応が、次第に膨らみつつあるため、感情の起伏が激しくなるのを感じる方も多いかもしれません。

加えて、現在、蟹座新月から始まって、天秤座 上弦の月→山羊座 満月→牡羊座 下弦の月 と、「活動サイン(星座)」での月の満ち欠けのサイクルの途中です。
そのため、普段以上に、「感情やリアクションが忙しい」と感じる可能性が高いです。
心の中がザワザワしたら、先ほど申し上げた通り、わんこをなだめてあげるようなイメージをぜひ思い出してくださいね。

今回の上弦の月は、「天秤座」で起こります。
天秤座は、「わたし」に対する「あなた」を象徴する星座で、12星座で最も他者からの見られ方を意識しています。

金星を守護星に持ち、「調和の美」を常に考えています。
人間関係の不和を好まず、自信がバランサーとなることで、全体のバランスを保とうとします。
「社交性が高い」と言われるのはこのためですね。

また、天秤座は「風のサイン(星座)」でもあるため、知性に富み、スマートで、研究熱心でもあります。
社交性が高く、どこか“人たらし”ではありますが、この「風」の性質がゆえに、深入りはせず、一歩引いたところで関係性を築きます。

今回の上弦のホロスコープでは、まさに天秤座が象徴する「他者との関わりの中で受ける影響」がポイントになっています。

ここまでの内容をふまえた上で、上弦のホロスコープを紐解いてまいりますので、満月までの二週間を過ごす際に、参考にしてみてください。

7月7日 天秤座上弦の月のホロスコープ解説。満月までの過ごし方アドバイス。

まず、満月までの一週間は、良くも悪くも「他者からの影響を受けやすい」です。
であるがゆえに、「誰と付き合うのか? 誰と一緒に過ごすのか? 誰に師事するのか?」がカギとなります。

本日は七夕ですが、なんとまさに七夕にピッタリの星の配置なんですよね!
パートナーシップには強い追い風が吹いています。
心を豊かにしてくれて、一緒にいると幸せな気持ちが湧き起こり、安心して居られる、自分のことを守ってくれるような存在と出会えたり、既にある関係性の中にそういった存在に気が付いたりする方も大勢いらっしゃるでしょう。
「やっぱりこの人しか居ない」と、現在のパートナーに対する感謝の気持ちが湧き起こる方も。

今回の上弦の月のメインテーマは、「自分自身の秩序を保つ」です。
他者からの影響を受けやすい中で、自分のペースをしっかりと持って、ムダな努力や無理をしないこと。

また、仕事やビジネス、キャリアUPにはやりがいを持って取り組めそうですし、作業やルーティンワークが際限なく増えてオーバーワークになりがちな星の配置になっています。
オンとオフの切り替えを普段以上に意識しましょう。
規則正しい生活を心がけて、心身のリズムを整えることもお忘れなく。

他者の言葉や行動によって、ショックを受けたり、傷ついたりするような出来事もありそうです。
そんな時は、感情で捉えようとしないで、冷静に「思考」で捉えてください。
何でもかんでも、「自分の人間性を否定された」と捉えるクセをやめて、「なぜ相手はそう思ったのだろう?」という意識に切り替えるようにしてください。
そうすれば解決できます。

そもそも、心が傷つくことはありません。
「傷ついた」と勝手に捉えているのは自分自身。
あなたの心はいつだってキラキラピカピカです。

以上が、ホロスコープから紐解いたメッセージです。
満月までの一週間を過ごす上で、ぜひ参考にしてみてください。

最後までお読みくださり、ありがとうございます。

beautifulな上弦~満月の時間をお過ごしください。

深謝。

月よみ師のプロフィール

笠原祥子 月よみ師
楽しく星をよみ、おいしくビールを飲む人。笠原祥子です。
36歳、シングルマザー。
生まれは岡山、現在は千葉に住んでいます。

2018年3月。
「西洋占星術」との出逢いをきっかけに、人生ジェットコースター。

“魂の青写真”と呼ばれるホロスコープが教えてくれる世界は、底なしに奥深くてお
もしろくて。

「星よみを通じて、わたしの今を輝かせたい!」そう強く感じるようになり、13年半
の会社員生活を2019年10月で卒業。

現在は、“好きなことを生業にする”という新たな人生の目標に向けて、勉強と発信の日々です。

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