満月パワーと中秋の名月はヌルッとね!

こんにちは〜。

ぐーんと秋らしくなってきた南アルプスの里山から月よみ師®、南アルプス古民家魔女の石井ゆかり〜にゃです。

今日は満月です。
そして、中秋の名月ですね。^_^

平安時代から始まったと言われるお月見は、空気の水分量、大気の状況や月の高さなど、月が最も美しく見える条件が揃う頃だそうです。

そして、豊かな実りと収穫への祈りと感謝を込めてお団子をお供えします。
現代よりも昔の人たちは、自然やお月さまと共に暮らしていた気がしますね。

我が家のまわりもこうべを垂れた黄金色の稲穂たちが収穫を待ちわびている感じです。

この時期は芋類の収穫も多いので「芋名月」とも呼ばれています。

一年で一番月が美しい日

今日は夏の疲れがでやすい頃でもあるので、満月パワーと共に、胃腸を整え、滋養のある食物をお伝えします。

ヌルヌル〜と夏の疲れをとりましょう 

今日おススメする食物は「長芋」「山芋」です。

長芋や山芋の栄養と効能
・胃腸の症状(慢性胃炎、食欲不振、胃腸虚弱)
・滋養強壮
・下痢
・咳
・排尿困難、性欲減退
・疲労、体力低下
・糖尿病

山薬(サンヤク)という言葉を聞かれたことはありますか?
山芋や長芋を乾燥させて使用する漢方薬の生薬です。
でんぷんの分解酵素である「ジアスターゼ」が豊富に含まれ、大根の3倍量です。
さらに活性酸素を除去する作用のあるカタラーゼも含有されてます。

朝晩の気温の変化や夏の疲れも重なり、体調を崩しやすい頃にはピッタリの食物です。

一番お団子が美味しい日⁉︎

長芋も山芋もシンプルにすって、生で食べていただくので充分ですが

今夜は中秋の名月ということなので、お月見団子を作ってみませんか?

〈材料〉
・長芋または山芋 すって計量カップ2分の1
・米粉 100g前後
・きな粉 大さじ1杯
・粗製糖 大さじ1杯
・塩 ひとつまみ

〈作り方〉
1) すりおろした長芋、米粉、きな粉、粗製糖、塩を混ぜて耳たぶの硬さ位にする(米粉で調整)
2) 1)を丸く平たくして蒸す
3) 15個になるようにお団子にして盛り付ける

*山のような形に団子を積むのは、一番上の団子が霊界に通じると信じられていたからです。

それから、秋といえばススキを思い浮かべる方もいらっしゃるかと思いますが、ススキは、邪気を払う力があると考えられており、中秋の名月のススキには、災いなどから収穫物を守り、次の年の豊作を願うといわれていますのでお団子に添えてみるのもいいですね。

今夜は是非、お月見団子を食べながら、まん丸のお月さまを眺め愛でてみてください。

月よみ師®
石井ゆかり〜にゃ

南アルプスの古民家で月よみ生活と魔女暮らしを提供しながら身体と心を整える整体体操「まくら体操」セラピストとしても活動しています。
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月よみ師のプロフィール

石井ゆかり〜にゃ@月よみ師
ココロとからだと魂が輝くをテーマに「かり~にゃ」を主宰。
薬草やマコモなどの植物を取り入れた生活の提案とテルミー温熱療法や爪ケアの血の道療法療術師。
2020年12月より骨盤を整える宅トレ整体「まくら体操」セラピストとしても活動。
築140年の古民家での魔女見習い体験プログラムやリトリートを開催している。
長野県伊那市在住、元看護師。

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