Moon beauty セカンドステップ 実践編 Ⅱ ~月とともに豊かなLifestyle を vol 4 ~

前回は、 実践編Ⅰとして、月のリズムを大きく2つにわけた流れでお伝えしました。

今回は、新月から新月までの、4つの大きな流れをお伝えしていきます♪
その流れの中で、月とともに美しいあなたへとかわってゆく変化を、感じてみてくださいね。

ポイントは、「楽しみながらすること」。人は、やらなければならないということに非常にストレスを感じてしまいます。月のリズムに添って、楽しんで行うことで、身体は程よい緊張感と緩みを感じ、月と心と身体のつながりを、より感じられるようになっていきます。

そして、もうひとつ。「さぁやろう!」と、未来の自分の姿をイメージして、決めてしまうことで、いつの間にか自然に身についている……なんてこともありますよ。

では、さっそくアクションをご紹介していきましょう。

新月から上弦の月まで

新月から上弦の月へと満ち行く月は、新月からスタートし、闇に表れた薄い月から、光が少しずつ満ちていく時間となります。ありたい姿をイメージして歩むとき。
このサイクルは、呼吸を意識して過ごしていきましょう。

*息遣いに心を寄せて
私たちは、1日に2万回以上呼吸をしています。その中で、生きるための呼吸ではなく、あなた自身を整える呼吸を。そして、呼吸だけでなく、イメージを大切に。身体の中を巡る息をまずは吐ききることから始めてみましょう。すべて吐ききったと感じたら、また新しく吸い込んだ息が体の中を巡っていく。最初は難しく感じてしまったとしても、少しずつ慣れていくから大丈夫。リラックスして、身体が緩んでいくことを感じてくださいね。

慣れてきたら、吸い込む息とともにキラキラとした美しい光が入り込んできて、身体を満たしていくようなイメージをプラスしていくと、ますます変化を感じていけるでしょう。
夕ご飯の前、入浴の前後、ベッドに入った後。などと、自分で時間を決めてやってみると習慣にしやすいですよ!

上弦の月から満月まで

上弦の月から満月へと満ち行く月は、形からもイメージしていくことができるように、光が満ち溢れていくように明るさを増していきます。手にしたカケラたちを、活用できるものへと変化させ、形にしていくことができる時。このサイクルは、食べることを意識して過ごしていきましょう。

*食べることに心を寄せて
私たちは人生の中で、どれだけ食事をしているのでしょうか? もちろん個人差はありますが、回数で言うと9万回ともいわれています。食事スタイルも、時間も回数も、人それぞれですが、日々どんな想いで食事をしているのか、今一度思いを巡らせてみませんか。

1日に1回、もしくは1週間に1度でも良いので、生きるため、身体のための食事だけではなく、あなた自身の豊かさを味わう時間にしてみましょう。
ゆっくりと。目で見て楽しみ、口にする一つ一つを楽しみ、味わう時間として過ごします。そうしているうちに、自然と口にするものが、自分自身そのものとなっているということ。選び方、食べ方、誰と時間を共有するのか……。そんな一つ一つが、すべて豊かさに繋がっていることを感じてみてくださいね。

食べるときには、姿勢を美しく、よく噛んで食べることで、ますます美しさを底上げすることができますよ。

満月から下弦の月

満月から下弦の月へと欠け行く月は、光満ちた月から少しずつ、光が闇へと転じていきます。愛とともに自分自身の大切なリズムを刻みながらも、周りと共鳴していくことができる時。このサイクルは歩くことを意識していきましょう。

*歩くことへと心を寄せて
日々、家の中にいても、外出をしてどこへ行くにしても、歩くという行為は生活の一部であり、私たちは無意識に歩くことができるため、その一連の動きを気にせずに過ごしている人もいるでしょう。そんな日々の中、歩くことで人それぞれのリズムが刻まれているということへと、心を寄せてみませんか?

特別なことがない限り、自分の歩幅、ペース、着地の仕方、足の運び方は個々のリズムがあります。そのリズムが、毛細血管へと伝わり、その先への心臓へと伝わり、心臓の心拍数へとつながっていく、そんな風にイメージをしながら歩いてみる。あなたが歩き、動くことで、あなたの大切な心臓もあなたらしいリズムを刻んでいくとしたら、どんな歩き方をしたいですか?

慣れないうちは、素敵な人をモデルにして、あの人ならどんな風に歩くかな? とイメージしながら歩くこともおすすめですよ。

下弦の月から新月

下弦の月から新月までは、光が少しずつ少しずつ闇へと溶け込んでいきます。これまでの自分自身を受け止めながらも、新しいスタートへと整えていくとき。このサイクルは、整え、手放すことを意識していきましょう。

*手放すことへと心を寄せて
手放すという言葉から、どんなことを想像するでしょうか? いらないものを捨てる? もちろん大きく見るとそんな意味も含まれていますね。けれども、私たちは、手放すことで整っていくということを意識していきましょう。身体の排せつ機能をイメージしてみてください。大切なものを選び取り、そうでないものを手放していくことで、私たちの身体は整っているのです。

心に滞っているものを手放したりして、整えていくことも、欠け行く月がサポートしてくれます。
でも、心を整えるって、苦手な人もいますよね。

そんな時は、とっても簡単な方法があります。この時期だけでもできるだけ毎日、バスタブに浸かりましょう。バスタブの中でゆったり過ごすことで、リラックスも、デトックスも、リフレッシュもかなってしまいます。細かく考えることよりも、身体がお湯のなかでふわふわんと緩んでいくイメージをしながら、あったかさと、緩むことの心地よさを感じてみてくださいね。
バスルームにお気に入りの香りをまとわせたり、キャンドルを灯らせたり、好きな音楽を聴きながら入るものお勧めですよ。

いかがでしたでしょうか。

新月から満ちゆき、満月から新月へと戻り行くサイクルは、1年に12回ほどあります。そして、呼吸すること、食べること、歩くこと、整える(排せつ、手放す)ということは、誰しもが自然に行っていることです。そんな日常に、ちょっぴり心を寄せて、サイクルごとに美しくなる、これがmoon beauty です。

最初は、少しの意識だけかもしれません。でも、新しい月のサイクルごとに少しずつ取り組むことで、いつしか、サイクルを迎えるごとにあなた自身の心と身体がつながり、美しさと心地よさが底上げされていることに気が付くことができるでしょう。

次回は番外編。星のチカラもプラスして美しくなるポイントをお伝えしていきます。どうぞ、それまであなたと月との時間を、ゆるりと楽しんでくださいね。

愛をこめて tomoko

月よみ師のプロフィール

tomoko 月よみ師
京都生まれ。3児の母。
神戸、横浜、シンガポールをへて山梨在住。”Moon Rhythm License/Mother”*習得。*

セルフケア、セラピストマインド等を学び、海外で多くの輝く女性と出会う中で、役割やステージ、場所にとらわれることなく、自分
らしいバランスを大切にした生き方を模索。

宇宙と心と身体の繋がりを実感し、
月のリズムを感じ、自分を感じて、「毎日のLifestyleをデザインする」をコンセプトに、プロジェクト“Moon jewel design”をスタート。
自分らしい人生を模索する女性のサポートに尽力。

のんびり時間や美味しいものが大好きで、私、夫、家族♡どの時間も大切にするlifestyleを満喫中。

マガジン内検索