12年に一度の特別な終わりと始まり!

こんにちは。月よみ名前鑑定師の星の安祐美です。

FIFAワールドカップ日本中が盛り上がりましたね。

夢をみさせてくれた選手の皆さん、そして監督に感謝ですね。

今回は、ゴールを決めた堂安律選手に注目してみました。

彼は名前に込められた使命を堂々と生きていますよ。

「り」の音を名前にもつ人は、自分の魅力をアピールすることに長けています。

律(りつ)選手のように、1番目の音が「り」ならば、世界で活躍する可能性をもち合わせています。

周りの人から見ても個性が際立って見えるのです。

2番目の音が「り」であれば、好きなことが人生を支えてくれます。

3番目の音が「り」であれば、最終的に好きなことで生計を立てることも夢ではありません。

どちらにしても「り」の音を名前にもつ人のポイントは

誰が何と言おうと自分の好きを極める!

それが才能の開花につながり、その人らしい魅力を最大限発揮することができます。

名前鑑定師としては、彼のように名前を生きる人がどんどん増えていってくれるのは嬉しい限りです。

下弦の月からはアウトプット

今日は下弦の月です。

新月に向けて月の形はどんどん細くなっていきます。

下弦の月から新月までの新月(-)期は、不要なものを残さない!

家の中の不要なもの、ストレスも溜めてませんか?

残さずスッキリと整えていく期間です。

情報のアウトプットもおススメ!

学んだこと、役に立つ情報、自分の考えやアイデアなどを思い切って共有してみましょう。

せっかくですので、水星や金星を活用するのもよいですね。

水星は言葉、コミュニケーションの星、金星は好み、恋愛、お金の使い方の星。

今月7日に水星、そして10日には金星が山羊座へ移動しました。

山羊座は活動宮で地の星座、支配星は土星。

責任、目標達成、社会貢献を象徴する星座です。

具体的、現実的、実用的な情報、古いものや伝統文化なども好まれそうです。

山羊座的な情報を発信したり、周りの人と共有したりしてみてはどうでしょう。

年内に新たなスタート!

12月20日、発展と幸運の星である木星が一巡して、12星座最後の魚座から1番目の牡羊座に移動します。

そして、なんと12月は九星気学でも1番目の星、一白水星の気が中心となります。

一白水星は終わりと始まりの星です。

ということは?

2023年を迎える前に、木星とともに一足先に新たなスタートを切る!

牡羊座は活動宮で火の星座、支配星は火星、とてもエネルギッシュ!

常識や理屈よりも、自分の経験や能力を信じて、挑戦する人に木星は味方してくれます。

その前にやることがありますね。

今日からの新月(-)期に、不要なものは残さずスッキリとさせておきましょう。

そして、木星が移動して3日後の23日に山羊座で新月を迎えます。

「私ができる私らしい社会貢献」山羊座を意識して具体的に目標設定してみてはどうでしょう。

木星は2023年5月17日には牡牛座へ移動します。

それまでは、積極的に自分の強みを全面に打ち出すチャンス!

これまで培ってきた経験は、必ず誰かの役に立つはずです。

あなたの中の小さな火は、木星のチカラで拡大する可能性を秘めていますよ。

最後までお読みいただきありがとうございました。

12月29日から水星が逆行しますので、通信トラブル、体調不良などにお気をつけください。

年末年始の移動、計画などの確認を怠らずにしておくとよいですよ。

旧友と時間を過ごしたり、過去の振り返りをしたりも、水星逆行期間はおススメです。

それではどうぞよいお年をお迎えください。

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月よみ師のプロフィール

星の安祐美 月よみ師
30代前半、夫の会社が経営破綻しそれが原因で離婚。
30代後半、出会った男性がまたも会社経営。
私も経営に携わる中でさまざまな葛藤を抱えていた。

40代前半、一冊の本に出会い、著者の女性がメンターとなる。
自分の本音、悩みの根っこに近づいていったが、4年後彼女の訃報を受け、
喪失感を覚える。

心を癒したのは自然のチカラだった。一年間の散歩で出会う空、植物、夕陽、
月によって、生きていることに感謝し明日を生きる希望となった。

2016年、九星気学や名前鑑定を習得し、私の過去の出来事はバイオリズムに
沿って起きていたことを知る。
300人超のモニターを経て、個人レッスンを実施。

2019年、偶然月よみを知る。
現在は、月の満ち欠けを宇宙のバイオリズムとして取り入れたレッスンを
行っている。

九星気学&名前鑑定師 

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