月に乗って 仕事が舞い降りてきました
こんにちは。月よみヨッシーです。
先月の記事では、「月に乗って、仕事を手放しました」をお伝えしました。
その空けたスペースに、入ってきました。
新たなお仕事の話が……。
月に乗って暮らしをしていると、タイミングよく巡りたいツキが舞い降りてきます。
空いた時間で月夜見神社へ
ふと行きたくなって、2月初旬、伊勢神宮に参拝してきました。

忙しくしていた自分への癒しの時間。
これからの自分の在り方を問い直す機会。
日頃の喧騒から身を離し、静寂な空間で自分の心の声に耳を傾けます。
「あなたはどうありたいか?」
「どんな時に喜びを感じるのか?」
2018年、月よみ師たちと行く月讀神社参拝ツアーをしていたことを思い出しました。
その当時の様子は、第2回【伊勢】月讀神社参拝ツアーの記事です。
ツキの鉄則:心が素直に喜んでいるかどうか
空けたスペースに何を入れるかは、とても大切なことですね。
だって、自分の人生をどう生きるかということに直結していますから。
「お金が足りないから」
「生活費に困るから」
これらの気持ちが根底にあれば、ここを埋めるような巡り合わせが発動します。
でもね、「ココロ」は笑顔になれないのです。
不足感や困り感で選択したことは、本当に自分は望んでいることではないから。
本当にそれでいいの? って、心や体が伝えてくるのです。
何かしらの不調というサインで訴えてきます。
心身の不調は心の声からの叫び。
「私の話、聴いて〜」
聴いたら、行動してあげてくださいね。
空いたスペースに入れる基準は、あなたの心が素直に喜んでいるかどうかです。
心が喜ぶことを選択すれば、生きていく喜び、幸せにつながるのです。

「あ〜、楽しかった!」
人生を生き切った瞬間、そう思える生き方を選択していきたいですね。
月よみヨッシーのラジオ番組「月に乗ってツキを呼ぶ」
2月18日放送分は、こちら